・タイトルコール
和輝の部屋@意識が高いお悩み相談

・前回の放送から

小幡和輝です。前回は自己紹介でしたね。自分のやってることをお話させてもらって、今回からはお悩み相談ということで皆さんからいただいたものをこのラジオで回答させてもらうと、そういうラジオにしていきたいなと思っています。

さっそく今回は1つお答えしたいなと思っているんですが…。あ、お答えじゃないや。

この前回答したもので、いい感じっていうのは自分でもあれなんですけど(笑)なかなかいい回答ができたんじゃないかなと思うものがあったので、それを皆さんに共有するみたいなことをしたいなと思っています。


・東大を辞めてバンドをやりたい
ということで、タイトルにもあるんですが「東大を辞めてバンドをやりたい」という相談がありました。

皆さんどうしますか?「東大を辞めてバンドをやりたい」もし自分の子供だとか、自分の友達・周りの人がそういったら皆さんどう返しますか?

僕悩んだんですよね。基本的に僕学歴は重要じゃないと思ってるんですけど、「さすがに東大は結構辞めんのはデカくないか?」みたいなことを思いながら。

ただ話を聞いていると、もう就職する気は一切ないらしくて、もう東大辞めてバンドをマジでやりたいって本気で思っているみたいなんですよね。

ただ親とか、やっぱり周りに人は反対するって感じ。

で、就職しないっていう前提で考えた時に僕が回答したのが、東大を卒業してバンドをやってる人と東大辞めてバンドをやってる人だったら、どっちを応援したいかというと、東大辞めてバンドやってる人の方が僕は応援したいなと思ったんですね。

なんかこう…。すごいじゃないですか。

命かけてる感が、音楽に対して。

なんか東大卒業してバンドやってますって、なんかちょっと腹たつって言ったらあれだけど(笑)

ちょっと保険かけてるような感じで、なんかそれはそれでインテリ芸人みたいな枠であるかもしれないけど、「辞めて本気でやってます」っていう方が応援したくなりませんか?

だから、そういう風に使ってみるのはアリだよねと。東大というブランドをやめるということをバンドのブランドにしちゃう。

「東大辞めてバンドやってまーす。」っていうのは、もう一生使えるネタになるから、それってすげえいいんじゃないかなってことをアドバイスしました。


就職…。

もしバンドうまくいかなかったとしても大丈夫かなと思ってて。

就職するみたいな話になった時に、学歴がなんで就職活動の時に一定の役割を果たすかというと、エントリーシートを書くじゃないですか、ある程度の企業、大きな企業だったら下手したら何千通とか何万通とか来るんですよね。

だから全部見れないんですよ、現実的に。

で、学歴の部分だけでも、例えば「よくわかんない三流大学よりも東大の方が優秀だろう。」みたいな。

そういう感じの学歴だと思っているんですね。いわゆる書類選考を突破するための学歴であると僕は思ってます。

大学の中の研究とかは別ですよ。研究をする大学じゃなくて、いわゆる就職活動のための学歴というための大学は僕はそういう役割だと思っています。


なんで東大の方が、学歴が高い方が優秀である可能性が高いかみたいなことで言うと、いわゆるセンター試験を突破するくらいの学力とか、そもそもセンター試験などの受験勉強って辛いじゃないですか

だからその忍耐力であったりだとか、東大に行くってなると相当時間も使っただろうし、多分効率よく勉強するだとか、そういう努力の才能を持っている可能性が高いみたいなことがわかりやすい。

多分東大卒業ってより、東大にもう入ったっていう時点で僕はある種評価であると思うんですよ。

だから、僕だったら、僕がその面接官だとかその書類を見る人だったら、東大卒業であろうが、東大中退であろうが特に評価変わらないなって感じなんですよね。

むしろ、東大卒業せずに辞めてバンドしてみたいな、そういうチャレンジ精神のある人って、欲しがる企業って多そうじゃないですか。

だから東大辞めてバンドをしても、「東大でめちゃくちゃこう言う研究がしたい!」みたいな、そういうことがない状態なんだったら、就職にしてもどっちにしろプラスじゃね?みたいな…。っていうアドバイスをしましたね。

まあ難しい話ですけどね。学歴がどこまで役に立つかっていうのは、結果論でしかないですし。でも、僕はあんまり必要ないと思っているので、東大辞めて、もし本気でバンドやるんだったら僕全力で応援するよってことは返しました。

そんなことをこの前やったりしましたね…。はい。


・次回配信予告
こんな感じで、質問もらったものとか、普段相談受けて返していることだったりだとか、そういうことをこのラジオではやっていきたいなと思っています。次回は、いくつか質問をすでに実はもらっていたんですけど、どれにしましょうかね…。

あー、でもやっぱり、YouTuberの話したいなあ。「YouTuberになりたいです。」という相談を受けたので、それへの回答をこのラジオでは次に配信したいと思います。では、次回も宜しくお願いします。

Voicyはこちら
https://voicy.jp/channel/650/16677

書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)


【Voicy書き起こし③】子供がYouTuberになりたい

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

著書「不登校から高校生社長へ」