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まとめ記事 PR

新書「#学校は行かなくてもいい 」発売と感想募集のお知らせ

不登校の子ども、親御さん向けに公式LINEを配信中です!LINE内で無料相談も行なっています。
その他にも無料特典として以下の3つがあります。

・たくさんの不登校体験談
・書籍の無料お試し
・茂木健一郎さんなど著名人との対談記事

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【無料試し読み・マンガ付き】学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」Amazon教育ランキング1位、4刷が決まった著書「学校は行かなくてもいい」の内容から一部を無料公開します!本の中に入っているマンガも読...

感無量です。

自分の本がAmazonに並ぶって嬉しいですね。

7月20日(僕の誕生日)に新書が発売します!(Amazon予約スタートしました)

 

茂木健一郎さんからステキなコメントもいただきました。

この本は凄い。学校に行けない子どもたちに、「居場所」を作ってくれる。
小幡さんや家入さん吉藤さん、いろいろな人の話を読んでいるうちに、大丈夫、人生は楽しいと納得できる。
小幡さんには、愛があるなあ。――茂木健一郎(脳科学者)

茂木さんとの対談はこちら→茂木健一郎×小幡和輝:「学校に行きたくない」子どもに対する“親”としての選択肢

「学校は行かなくてもいい」

こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。

デザインでも強調していますが「も」が重要です。

学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。

そのための「正しい不登校のやり方」です。

前作、不登校から高校生社長への内容をベースに再編集。マンガも加わりました。(作 あんじゅ先生

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あんじゅ先生がめちゃくちゃ嬉しい記事を書いてくれました
小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。

そして、このブログに寄稿してもらった不登校体験談も多数掲載しています。

みなさんありがとうございます。

不登校の当事者に限らず、先生や教育に関わる方、子どもをもつ親世代の方にはぜひ読んでいただきたいです。

学校の役割を改めて考えたい。

僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。

ぜひ感想や書評をブログなどに書いてください。書いたらご連絡ください。

Twitterで紹介するのと、このブログ内でもリンク付きですべて紹介させていただきます。(@nagomiobataをつけてツイートいただけると早いです。)#は #学校は行かなくてもいい

・・・ぜひAmazonレビューも書いてくれると嬉しいな。。

【追記】書評はこちらに追加していきますね!

不登校に悩む親は絶対読むべき!小幡和輝氏の本を読んだ

学校は行かなくてもいい~書評と私なりにおすすめしたい理由

『学校は行かなくてもいい』のまとめ・感想

大人も必読!「学校は行かなくてもいい」は、生き方の疑問を解決してくれる本

「学校は行かなくてもいい」

不登校予備軍だった私が、『正しい不登校のやり方』を、親になった今読んでみた

不登校は不幸じゃない。子どもが笑顔で大人になるために親が残してほしい選択肢。

「学校は行かなくてもいい」を元不登校の私が読んで思ったこと

【子供と関わる全ての人へ】「学校は行かなくてもいい」の感想。不登校は悪じゃない

『学校は行かなくてもいい』選ぶのは自分だけど選択肢は周りから学ぶ。ぼくは学校に行くことを選んだ。

「学校は行かなくてもいい」って事はないと思うけど、色々考えることはある

「学校は行かなくてもいい」は低学歴に偏見のある人にも読んで欲しい。

「学校は行かなくてもいい」から学ぶ3つのポイント

小幡和輝さんの著書「学校は行かなくてもいい」は不登校の光である

不登校に悩む子と親必見!!「学校は行かなくてもいい」小幡和輝さん著書。

先生だって不登校でした!「学校は行かなくてもいい」を読んで

【書評】『学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』

学校以外の自分の居場所を作ること

「不登校は不幸じゃない」。でも、「学校は必要」?その理由も腑に落ちる、不登校経験談の集合体の1冊。【小幡和輝『学校は行かなくてもいい―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」健康ジャーナル社】
見つけれてないやつも多そう。。

育児パパ目線で「不登校」について考えてみた。書評『学校はいかなくてもいい』小幡和輝著

【書評】今苦しんでいるキミに。『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい正しい不登校のやり方 小幡和輝著』を読んだ感想。

学校は行かなくてもいい

不登校経験者が不登校本を読んでみた

「学校は行かなくてもいい」現役の中学生が書いてくれました!

『学校は行かなくてもいい』レビュー!学校に行かない選択肢が認められてほしい

不登校を堂々と主体的に生きる~小幡和輝著『学校は行かなくてもいい』を読んで

 

あったら教えてください!追加します!

なお、この本の印税は#不登校は不幸じゃないの開催資金にあてさせていただきます。

またBASEで特典付きも同時発売します!

サイン&メッセージ付き書籍はこちら

小幡の講演会付き書籍はこちら

【追記】下記の誕生日感謝祭終わりました!ご参加いただいたみなさまありがとうございました!

この本に限らずですが、最近自分でも考えられないくらい、やりたいことをやらせていただいてます。

みなさまに直接感謝をお伝えしたく7月22日に東京で誕生日感謝祭を行います。

(昨年は和歌山で開催したので今年は東京です。なお、改めて詳細はお知らせしますが7月28日14時から和歌山でもイベントを開催予定です。)

時間は13時から17時まで。場所はお茶の水。(入退場自由)

会費は無料です。(会費代わりに本を買っていただけるととても嬉しいです。当日持って来ていただけたらサインとかします。)

ドリンクとちょっとしたお菓子くらいを出そうと思ってますが、持ち込み大歓迎です。(未成年もくると思うのでお酒はなしでお願いします!)

18時に会場撤収するので、そのあともしよかったらみんなで飲みに行きましょう!

僕の周りには地域活性化・教育・フリーランス・起業家・学生など、様々なジャンルで活動する方がいらっしゃるので、ジャンルを超えたつながりが生まれたらとても嬉しいな。

お待ちしています。

詳細はこちらをご覧ください。

閲覧パスワード loveobata

追記 和歌山のイベントはこちら

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小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
ブログの感想とかTwitterでいただけると嬉しいです。

小幡和輝へのお仕事依頼について

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など



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僕自身も中学生までの10年間、不登校でした。しかし、その後は大学まで進学し、現在は会社の代表を務めています。

その経験を経て言えるのは「不登校は悪いことではない」ということ。行きたくない子を無理やり学校へ行かせるのも、良くありません。

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ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!