fbpx
ギモンに切り込む PR

学校改革のご提案。学校にも有給休暇を導入できないか。

不登校の子ども、親御さん向けに公式LINEを配信中です!LINE内で無料相談も行なっています。
その他にも無料特典として以下の3つがあります。

・たくさんの不登校体験談
・書籍の無料お試し
・茂木健一郎さんなど著名人との対談記事

現在、1万人以上が登録中です。
>>小幡和輝の公式LINEの詳細はこちら

このツイートが結構反応もらえてる。

もうちょっと詳しく考察したいと思います。

ツイートにもありますが、学校に有給休暇を導入した方がいいと思う理由は2点。

1.子どもは平日に休むことができないので、平日に学校以外の予定を入れることができない。

有給休暇の消化が少ないというのが度々問題になりますが、僕これが原因の1つじゃないかなぁと思うんです。

子どもがいる家庭で平日に有給を取っても、家族で遊びに行くとかできないじゃないですか。

子どもも合わせて休めて、家族で旅行とかできるようになったらもっと有給取ろうと思うんじゃないかなぁと思うわけです。

2.不登校になると人の目が気になって、昼間に外へ出れなくなる。

このツイートで書きましたが

僕も不登校になった直後は外に出るのが嫌でした。

周りの目が気になって、昼間はあまり出ないようにしていました。

学校に有給みたいな制度ができたら、平日に子どもが外にいても当たり前になるじゃないですか。

ということは学校に行ってるのか、不登校なのかの区別がつかなくなる。

これ大事だと思うんです。

もちろんいまでも休むことはできます。

でも、成績は欠席扱いになりますし、他のみんなから「どうして休むの?」って聞かれたり、「ズル休みだ!」っていじめのきっかけになるかもしれません。

僕のいじめのきっかけは休みの頻度が増えてきたことからでした。

だから制度として必要なんですね。

どこかの学校でやってくれないかなぁ。学校単位では無理なんだろうか。。

関連記事はこちら。社会のギモンにどんどん切り込んでいきます。
小幡和輝が社会のギモンに切り込む。教えて!なんでこうなってるの?

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
ブログの感想とかTwitterでいただけると嬉しいです。

LINE@はじめました!仕事の募集、お悩み相談、お知らせ、雑談など

小幡和輝へのお仕事依頼について

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

 

【無料相談・無料特典あり】
不登校生、親御さん向け公式LINE

LINE登録の無料特典
  • たくさんの不登校体験談
  • 書籍の無料お試し
  • 茂木健一郎さんなど著名人との対談記事

僕自身も中学生までの10年間、不登校でした。しかし、その後は大学まで進学し、現在は会社の代表を務めています。

その経験を経て言えるのは「不登校は悪いことではない」ということ。行きたくない子を無理やり学校へ行かせるのも、良くありません。

そんな僕の思いや不登校に関する最新情報をLINEで発信中です。内容盛りだくさんの特別記事も、無料で読めます!

現在、1万人以上が登録中です。登録はこちらから↓

\体験談や著名人の話を読める/

>>小幡和輝の公式LINEの詳細はこちら

YouTubeもチャンネル登録よろしくね!

ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!