小幡和輝オフィシャルブログ

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 社会のギモンに切り込んでいきます。

僕が西野さんを「キングコングの西野亮廣」という芸能人ではなく、「西野亮廣」として知ったのは2013年だったと思う。


「絵本の原画を無料で貸します!誰か原画展を主催しませんか?」


芸能人が一般の人を巻き込んでプロジェクトを立ち上げる。
めちゃくちゃ面白い。

そこから西野さんを芸能人ではない視点で注目するようになった。

いまの西野さんは、絵本・イベント・まちづくり・Webサービスなど、様々な領域で成功しているように見えるが、中には失敗したものもあるはず。

今回の対談では、これまでの「失敗」について聞いていきたい。

西野・小幡

(画像 目黒水海 @minamimag )

小幡: よろしくお願いします。

今回は「失敗」をテーマにしたいんですが、例えば僕の場合は1番最初に企画したイベントが大コケして。。
「50人集客目標のところが3人」っていう大失敗をやっちゃったんですが、西野さんはどんな失敗がありますか?

西野: ボクの最初の失敗は『はねるのトびら』だと思います。

小幡: 毎週、テレビで見ていたんですが(笑)

どう見ても「成功」だと思うんですが、今から振り返ると失敗だったということですか?

西野: タモリさんや、たけしサンや、さんまサンを超えられないヤリ方に時間を使ってしまったので、大失敗(^^)

小幡: なるほど。。

テレビで楽しく見ていた立場としてはちょっと複雑ですが、いまの西野さんを見ていると確かに失敗だったというのも納得できます。

そこから絵本に力を入れ出すと思うんですが、失礼ながら最初ってそんなに売れてないですよね。

それは失敗とは思わなかったんですか?

「あー。やっぱりあのままテレビに出ときゃよかったなぁ。」みたいな。

西野: あ!そういえば、それも失敗だった(笑)

最初の絵本、全然、売れなかったっす。

ただ、「テレビに戻ろう」とは思わなかったですね。
戻ったところで、おおよそ着地する未来が見えていたので。

小幡: ここ少し深堀りしたいんですが、2013年からはクラウドファンディングや一般の人による原画展など、届け方によって売れ出していくと思うんですが、絵本作家としてのデビューからそこまで4年くらいありますよね。

その間の試行錯誤ってどんなことがありましたか?

西野: ぶっちゃけ最初は本が出せた嬉しさが勝っちゃって「失敗」の認識が薄かったかもですね(^_^)

言っても、それぞれの作品が3万部くらい売れてて、絵本業界って5000部~1万部でヒットといわれるような市場の小さい業界なので、それなりにチヤホヤされたんです。

ただ、それを2回ほど経験してみて、自分がまったく前に進んでいないことに気がついて、そこからは思いつくことは全部やりました。

チラシを1万部刷って、1万軒にポスティングもしてみました。
あれは、あんまり効果が無かったかもですね(^-^)

小幡: ポスティング!それは厳しそう。。。

でも、やってみないとわからないですよね。

そこから「えんとつ町のプペル」の大ヒットがあり、様々な分野でも結果を出されるわけですが、ここ最近で「あー。これ失敗したなぁ。」っていうエピソードはありますか?

西野: 最近の失敗……うーん……

『Candy』というスナックを運営しているのですが、スナックだけに一番の売り物は「コミュニティー」なんですね。

なのでコミュニティーの質が良くないといけないのですが、ただ、中にはコミュニティーの質を下げるようなお客さんもいらっしゃって…

そういう人が自動的に排除されるシステムを作ってなかったってことですかね。

小幡: なるほど。。

僕もオンラインサロンを運営しているのでよくわかります。

単純に人が集まればいいって話でもないんですよね。

ちなみに『自動的に排除されるシステム』というのは出来たんでしょうか?

西野: 「自動的に」というとロボットが管理しているみたいですが、そうではなくて、コミュニティーの質を下げるメンバーを排除する機関を作って、まずは『西野亮廣エンタメ研究所』でコッソリと試しています。

うまく機能すれば、次は『Candy』でやってみます。

小幡: 西野さんの試行錯誤はオンラインサロンで随時共有されていますが、とても勉強になってます。

この続きはオンラインサロンに参加してもらって、ぜひリアルタイムで失敗や試行錯誤を見てほしいですね。

今日はありがとうございました!

西野さんのオンラインサロン→西野亮廣エンタメ研究所

・対談を終えて

実はこれチャット対談なんです。

S__33046536


こんなに緊張してチャットしたのははじめて。

最初のメッセ送るのに30分くらい考えましたよ(笑)

成功したものをまとめたよくある記事にはしたくなくて、今回は「失敗」を中心に構成を作ってみました。

成功してる人に共通するポイントは、失敗したときにどうするのか。

そこで諦めるのか、なぜ失敗したかを考えてもう一度チャレンジするのか。

成功するのはもちろん後者ですよね。

西野さんも試行錯誤しながら打席に立ちまくってる。

それを「努力」と呼ぶのかもしれません。

天才で知名度もある西野さんも努力をしている。


僕らがそれ以上やらないで勝てるわけないって。頑張ろう。

西野さん。ありがとうございました。



さて。ちょっと紹介したいものが。


11月に発売する西野さんの新著「新世界」がメチャクチャ面白そうなんです。

新世界
西野 亮廣
KADOKAWA
2018-11-16



改めてですが、今回の対談でも触れたように僕は人の失敗談や苦労話が大好きです。(人の不幸は蜜の味って意味じゃないよ!笑)

西野さんって芸人としてすぐに売れまくって、やること全部成功してるイメージがあるじゃないですか。

正直な意見を言いますと、前作の「革命のファンファーレ」は西野さんの成功体験のまとめ本。

もちろん面白いんですが、西野さんのブログをよく読んでたり、講演会に参加したことがあるような人からすれば「あー。この話ね。」という感じでした。

(すみません!)

逆に「最近、西野さんのことを知った!」みたいな人だったらめちゃくちゃ面白いと思います。




次回作の新世界もそんな感じかなぁと思っていたんですが、そんなことはなかった。

まずこのはじめにを読んでみてください。一気に引き込まれます。

西野さんも人間なんだなって思いますよ。

もちろん買いました。

届くのが楽しみです。

新世界
西野 亮廣
KADOKAWA
2018-11-16



あとあと、対談の中でも出てきた西野さんのオンラインサロンも超面白いです!

西野さんと近い距離で頭の中を覗きながら、一緒にプロジェクトもやれて、(今回の対談もオンラインサロンメンバー限定の企画)なにより会費が安い。(月1000円)

めっちゃおトクだと思います!→西野亮廣エンタメ研究所

遠い遠い背中だけど、頑張って追いつくぞー!

若さだけは勝ってるからね。

やったります。

小幡和輝のレターポットはこちら(感想待ってます!)

西野さんのオンラインサロンで3カ月手をあげまくった感想をまとめてみました→
オンラインサロンは使い倒せ!ROM専から手をあげたらこうなった。

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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小幡和輝へのお仕事依頼について

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など



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ブログ用スライド.001




さて。

みなさん期待(?)している東京オリンピック。

会場のゴタゴタがあり、ロゴの変更もあり、今回のボランティアスタッフの件。

正直、最悪の状態ですがグタグタ言っててもしょうがないので、生産的にいきましょう。

どうやったらボランティアスタッフが集まるかを考えてみたいと思います。

人が集まらない原因をまとめてみました。

・無給であること
・時間拘束が長いこと
・人が集まっていない、過去のゴタゴタによるワクワクしないイメージ

大きく分けてこの3つではないでしょうか。


1.無給であること

これは問題ではないと思っています。仮に時給1000円と考えても、一生に1回あるかないかのオリンピックにおいてスタッフとして関われるという体験は一生使えるネタなので、無給であってもやる人はいると思います。

2.時間拘束が長いこと

おそらく原因はここ。

10日以上の活動が義務付けられるのはかなり厳しいと思います。
土日を含めたとしても仕事を1週間程度休む必要があります。

この時点でサラリーマンは厳しいでしょう。

経営者やフリーランスなど、時間拘束が少ないとしても10日間の拘束は厳しい。

では、学生はどうでしょうか?

オリンピックの会期は2020年7月24日〜8月9日です。

このタイミングは完璧にテスト期間にぶちあたっていますね。

学生も厳しい。

となると、経済的に余力があり、あまり仕事もしていない人しか参加できません。

炎天下の活動になるため高齢の方も難しい。。

あれ?笑

これ、そもそもどんな人が参加できるんでしょうか?

経済的に余裕があってお手伝いさんを雇える専業主婦とか?

11万人を必要としているのであればターゲットはもう少し広げるべき。

しかし、今の条件であればほぼ当てはまる人がいません。

1日から参加できるのであればやりたい人がいっぱいいると思います。

管理するコストや活動内容のレクチャーなどが大変なのはわかります。

でも、ちょっと今の条件は現実的じゃないっすよ。

うーん。
どんなアプローチがありますかね。

例えばなんですが、ボランティア参加は有給休暇扱いになる。

その代わりに企業の制服で参加して宣伝できるとかどうでしょう。

オリンピックにお金は出せないけど、関わりたい企業や団体って多いと思うんです。
例えば会社の宣伝っていう扱いで、みんなで休みをとって社員全員でボランティアに行くとかどうでしょう。

宣伝になるし、いい体験にもなるはず。

これは結構現実的かも。

人が集まっていない、過去のゴタゴタによるワクワクしないイメージ



最後はこれ。

オリンピックのイメージってどうですか?

ぶっちゃけあんまりよくないですよね。いろいろあったし。

そして、ボランティアスタッフ集まってないんです。。みたいな報道がいっぱい出てる中で、これで人を集めるってかなり大変ですよ。

ぶっ飛んだアイデアが必要だと思います。

例えば、上記の企業の宣伝として参加できるみたいな。

スタッフ腕章とか帽子とかだけ統一したらスタッフ感も出ると思うんだよなぁ。

これぜひやってほしい。

ていうかお金払えないのかな(笑)

会期が16日間でしょ。11万人でしょ。日当1万円としますよね。

16×11万×1万 = 176億円か。

うーん。HPみる限りでは6,450億円が大会運営費として計上されているので(スタジアムとか除く、純粋な大会運営費用)、ボランティアスタッフの人件費は全体予算の3%以下ですね。

一応、イベント運営を仕事としてやってる立場からするとイベントはぶっちゃけ人件費が大きいので、これはなんとかなるんじゃないか。。

全然細かい内訳わからないけど、捻出できそうな金額ではあるよなぁ。。。

一体どうなるんでしょうか。

関連記事はこちら。社会のギモンにどんどん切り込んでいきます。
小幡和輝が社会のギモンに切り込む。教えて!なんでこうなってるの?

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など





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みなさんのおかげです。

7月に発売した著書 学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」が増刷することになり1万部を突破しました!




ひきつづき頑張って広めていきます!

いやー。嬉しいな。

いろんな人が感想を書いてくれてます。

新書「#学校は行かなくてもいい 」発売と書評募集のお知らせ
http://www.obatakazuki.com/24575867

ブログで紹介するので書評書いたらぜひ教えてくださいー!

引き続きよろしくお願い致します!

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2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
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