小幡和輝 オフィシャルブログ

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。

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今朝、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。



ごくフッツーに考えて、今の時代に大学行く意味ってないですよね。

大学に行かなくても大抵のことは学べる。
大学に行かなくても食べていける。
大学に行かなくても人とのつながりはできる。
大学はそもそもコスパが悪すぎる。
よっぽどの目的意識がないかぎり、大学なんて行かなくていいと思いますけどね……。

もちろん、どうしても大学で学びたいことがあったり、医師になりたいとかならわかりますが、大半は違いますよね?ぼくもそうでした。今振り返ると無駄でしかない……。

イケハヤさんのブログより引用


大学は本当に不要?


僕も基本的に同意見です。
これを考察するには2つの視点があると思っています。

1.大学のレベルが下がってる。

これは僕の立場でなかなか考察しにくいのですが、そんなに下がってはいないという印象です。

昔と比べて大学に行く人が増えたので、全体的に学生の質が下がっている。というのは考えられますが、そもそもの大学のあり方は、学びたい人が行き、そのための環境を用意してくれる場所が大学だと考えます。

大学の環境自体が悪くなったという印象はないです。

2.大学でできることが他の手段で代用できるようになった。

僕はこっちの理由が大きいと思ってます。インターネットとSNSの発展で、情報と繋がりを得るためのコストが格段に下がりました。

大学に行くための学費を別の形で活用すれば、相当のことができるでしょう。

今の多くの大学生が卒業までに学ぶレベルの勉強であれば、大学に行ってまでやることではないのかなと思います。

もちろん研究の世界で生きていくのであれば話は別です。

では、学歴はどうでしょうか?

ぶっちゃけた話、多くの人が欲しいものは学歴であり、その大学で学んだことではないと思います。

そして、学歴が必要になるほとんどの理由は就職活動です。

つまり就職活動における、学歴評価が別の形で代用できれば、大学に行かなくてもいいと思いませんか?

就職活動における、学歴の必要性。



学歴というのは一種の資格です。

大卒=センター試験を解けるくらいの学力があり、それをやり切るくらいの粘り強さがあるだろう。

〇〇大学卒=上記の中でもどれだけ努力したか、学問という分野での才能と努力量をある程度可視化できる。

〇〇学部、専攻=4年間以上その分野について考えた、勉強したという証明。

このように分解して考えることができます。

例えば僕は簿記の資格を持ってますが、もう実務からかなり外れているので、いま試験を受けても落ちるでしょう。ですが、資格は有効です。

簿記の資格は持ってないが実務をやっている人をAさんとしましょう。

Aさんの方が僕よりも優秀ですが、それは可視化することができません。

実際に僕とAさんで同じ作業を比べてみれば、僕よりもAさんの方が優秀である。という証明ができますが、現実的にすべて比べるということは難しいです。

また、比べることが難しいものも多いです。

これを学歴に置き換えてみます。

高卒のAさん、一般大学のBさん、難関大学のCさん。

どの人が一番優秀でしょうか。

優秀の定義をどのように考えるか、どのような業務なのか、判断する人によっても変わるでしょう。

本当に優秀であるかどうかわからないけど、Cさん>Bさん>Aさんの順で、優秀である確率が高いと考えます。

今の新卒一括採用では、現実的にすべての学生と面接は難しく書類選考が必要なので、一定の足切りラインが必要です。

また、面接では面接官の価値観において優秀かどうかを判断するので、他の人が面接すれば結果が変わるかもしれません。

だから、共通の尺度で優秀かどうかを判断するものが必要になります。

それが「学歴」です。

つまり、要は多くの人が優秀であると判断する、別の価値があれば学歴は不要となります。

もっと別の言い方をすれば、学歴に価値がないと考える人が多い環境では学歴の価値は低く、学歴に価値があると考える人が多い環境では学歴の価値が高まります。

わかりやすく言えば、スポーツは学歴関係ないですよね。

野球の清宮幸太郎選手が、プロ球団にスカウトを受けて「いや、自分は大学行きます。」となれば「えー!!?」ってなりますよね。

将棋の藤井聡太プロが中学生でプロになったけど、高校に進学するというニュースを聞いて「高校行かずに将棋に専念したらいいのに」って思いませんでしたか?

上記は学歴よりも野球や将棋のプロの方が価値が高いと思う人が多いから起きる現象です。

学歴以上に多くの人が価値と認めるものを別に作ることができれば学歴は不要です。ビジネスの世界では実務経験、実績、資格とかでしょうか。

大学に行って学歴を手にするのか、4年間の時間とお金を別のものに投資するのか。

(現実的にはセンター試験を受けるまでの努力とか、大学に行くためにはかなりのコストがかかります。)

ちなみに僕は大学は推薦入試で受かっていて、ほとんど勉強したことがありません。

中学まで不登校でほとんど勉強してませんし、高校は定時制高校だったので学力としてはかなり低いです。

でも、別の価値(高校生で起業)を作れていたので、推薦入試で大学に受かりました。

今はさらにパワーアップして、学歴がなくとも社会に評価される立場になりつつあると思います。(実際、学生何ですか!?と驚かれることも多いので。)

僕は一応大学を卒業予定です。もう卒業間近なので、ここまできたら辞めるのはもったいないかなぁ。というのが本音です。

僕は受験の時点から将来やりたいことが決まっていて、そのために学びたいという想いと内容があり大学と学部を選んでいたので、多くの学生よりは考えて大学を選んでいると思います。

それでも、正直なところ時間と費用のコストがあっていたかは微妙です。

価値はあったと思いますが、コストパフォーマンスがよかったかどうかはわからない。

少なくとも卒業間近でなければ、多分辞めてると思います。

まず、大学に入ってからやりたいことを見つけるって本当にナンセンスとしかいいようがない。

それだったら大学という偏りがあるところでなく、いろんな人と会って、いろんな会社で働いた方がいいですよ。

その上でやりたいことが見つかって、そのために学問的な知識が必要だと思ってから大学に行けばいい。社会人の学び直しは大賛成です。

その時間分の仕事をすれば相当のお金が稼げるという実感があるので、大学からコスト以上の学びを持ち帰ろうというモチベーションにも繋がるでしょう。

よく起業家として成功した人が学歴不要だという。でも、そういった人に限って難関校を出てることが多い。というご意見があります。

それはあるかもしれません。ただ、僕は難関校と呼ばれるところを出た人が優秀になるというより、優秀な人だからこそ難関校も受かるし、起業でも成功するんじゃないですかね。

あとは難関校に優秀な人材が集まりやすいので、その人たちをみて視座が高まるという視点もあると思います。

あとは学生という肩書きですかね。

学生でこんなことやってます!という評価や、学生しか参加できないプログラムには本当に助けられたので。

そこが一番の価値だとするならば、もはや何のために大学があるかわからなくなりますが。。

学歴についてかなり分解し、細かく書いたと思います。

その上で、大学が必要であると思えば、勉強して大学に行けばいいと思います。

少なくとも僕は学歴に価値がないと考える人間なので、僕の周りに限っては学歴はあまり意味がないと思いますし、僕の感覚値としては学歴に価値がないと考える人が増えていると思いますね。

それでも行きたければどうぞ。ちなみに受験はスタディサプリとかで十分だと思いますよ。僕は受験してないですけど、周りの難関校受験者の話を聞く限りでは。塾はコスパが悪いですね。

僕はスタディサプリEnglishで英語始めました。

関連記事はこちら。
自己分析よりこれを読め。就活生に読んでほしい記事まとめ。

学歴の低い大学生は就活のためにもSNSを活用すべし。

大学生は奨学金で資産運用すればいいと思う。目指せ投資家。不労所得バンザイ。

小幡和輝が社会のギモンに切り込む。教えて!なんでこうなってるの?



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1994年生まれ。約10年間の不登校を経験後、高校3年で起業。最近では47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位に。GlobalShapers「世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダー」に選出。
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結構、重要なノウハウ書きます。

これまで100回以上のイベントを企画してきました。

初めてイベントを企画したのは高校3年生のときでした。
50人を集めますといって、実際に集まったのは3人。

めちゃくちゃ悔しかったです。

そして、人を動かすことの難しさを学びました。

いいコンテンツを作っても「集客」できなければ意味はない。

「集客」できないコンテンツを、内容はいいんですけどね。。というのは自己満足でしかないです。

まだまだイベントのプロとは呼べないと思いますが

いろいろ経験してきたので、イベント企画・運営のテクニックをいくつの記事に分けて書ければと思っています。

クラウドファンディング×イベント



今回はクラウドファンディングを活用した、不特定多数が運営として関わるイベントの作り方です。

最近、スタッフとして関われる権利を販売するイベントをよく見かけます。

関わる人を増やす理由は、簡単に説明すると関わっている人が増えれば、告知力が高まり集客しやすくなるから。

(お金を払ってスタッフをする。という価値観がわからない人はここで離脱してください。)

ただ、ちょっと手法だけが先走ってて、押さえておかなきゃいけないポイントを外してる人がいる印象です。

1つ例を書きますね。

2017年1月31日にキングコング西野さんをお招きして、和歌山で講演会を開催しました。

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準備期間は4ヶ月です。

2016年10月 西野さん側にスケジュール相談、日程の確定
講演会のコンセプト決め(クラウドファンディングの可能性をテーマにすること、会場を決めた。)

会場は600人キャパのコンサートホール。チケット代は2000円
日程は2017年1月31日に決定。

この時点のメンバー 小幡+1人(Aさん)

西野さん作のえんとつ町のプペルを題材にした、子どもコーラスの企画が決まる。(講演会の企画を話したらやりたいという人が現れた。Bさん。)
プペルチームの責任者がBさんに。Bさんを中心にメンバー集めと定期練習会が実施。

11月中旬 クラウドファンディングとイベントページをリリース

クラウドファンディングのリターンはスタッフとして関われる権利。ロビーや開場時間中のステージで作品等の発表権など。資金の使い道は学生の無料席を作るため。

11月末 この時点で集客が200人くらい。ここからは集客とクラウドファンディングの周知期間。

12月下旬 クラウドファンディング終了。
クラウドファンディングのお金で100人分の学生無料招待席を作りました。

・この時点のメンバー
クラウドファンディング経由のスタッフが20名、ブース出展とステージ発表が合わせて20名、プペルコーラスが50名。音響、撮影業者や中心メンバーを含めて約100人のチーム。

※スタッフになれる権利を出す方が多いですが、数名のコアメンバーがいて、責任と一定の権限を持って進めないと収拾がつかなくなります。(僕の場合だと小幡、Aさん、Bさん。)

関わってもらう余白は重要ですが、数百人規模のイベント主催というのは想像以上に大変なので、ある程度イベント主催経験がある人をコアメンバーとして巻き込んでおくといいと思います。

今回の場合、プペルコーラスについてはほぼBさんにお任せ。僕とAさんで希望を取りつつ、スタッフの振り分けをしました。スタッフ配置についてできるだけ希望は聞くべきですが、決定権は数名のコアメンバーが持つべきだと思います。

ただ、当然ながらお金ではなく楽しさで動くチームなので、そのバランスは重要です。

また、できるだけ早く1度集まるか、せめてオンラインミーティングをしましょう。(告知文に日程を先に書いてもいいかもしれません。)

1度会ったことがある関係だと、オンラインで感情を伝えやすいです。

1度でも会って声を聞き、ある程度性格や人柄がわかると、その人が発信するテキストからのニュアンスを汲み取りやすいので。

あと、その集まったときの写真をSNSにアップすると、みんなに当事者意識が生まれやすいです。写真をすぐに共有して、参加者が自分のタイムラインに上げることが重要です。

この時点の集客が一般300人+学生100人の400人くらい。満席まであと200人。

「集客のポイント」 イベントはリリースした時に申し込みが一気に増え、そのあと停滞期があり、イベント直前に申し込みが増える。というパターンが多いです。

この停滞期をいかに盛り上げれるかが重要で、このときはクラウドファンディングとプペル合唱隊の練習会の様子などを定期的に発信していました。

クラウドファンディングを活用することで、発信するネタが増えるんですね。

1月31日にイベントやります!ってコピペで何回も書くんじゃなくて、発信するネタを作りながら、告知していくという視点が需要です。

1月21日 チケット完売。

1月31日講演会本番。数百人規模の受付は想定以上に混乱します。(受付に手間取ると西野さんの講演時間に影響したり、最悪の場合、終電で早く帰ってしまう人なども出てしまいます。会場の延長料金なども。)会場前にスタッフがお客さん役になって、受付、客席誘導のシュミレーションを何回も何回もやった方がいいです。(これかなり重要です。)

我々はイベントのプロじゃないです。数百人規模のイベント運営というのは本当に大変です。。
100回以上関わっている僕でもミスるときがあります。

何回も何回もシュミレーションして、できれば他の人のイベントにも参加して、運営スタフの動きを観察してみましょう。手伝えれば最適です。

あと、こんな感じのプロの撮影で、記録に残した方がいいと思います!手伝いしたいわけじゃなくて、スタッフをするという体験を買ってるので!思い出作り大切!

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えんとつ町のプペルコーラス in 和歌山



何かの参考になれば!次はFacebookのイベントページの活用法を書こうかなぁ。。書いて欲しいテーマあればTwitterとかで教えてください!

あと、クラウドファンディングは立ち上げからサポートできるので、これからクラウドファンディング活用してイベントする方いらっしゃれば、ぜひご相談くださいー!
関連記事もどうぞ→「クラウドファンディングは寄付ではない。」2000万円の資金調達を通じてわかったこと。



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「以前、名刺交換をしたが名前を忘れてしまった」

誰もが一度くらいこんな経験があるのではないでしょうか。

僕は人の名前を覚えることが苦手です。
(先に言い訳しておきます。この記事は自分を正当化するために書きました。笑)

何回会っても忘れる人がいます。

逆に1回しか会ってなくても、明確に覚えている人がいます。

会った回数と比例はしつつも、回数がすべてではないと思います。

重要なのは、その人に印象に残る特徴があるかどうかという話になります。

特徴ってこちらの問題でしょうか。。

僕は名前を忘れられたとしても、相手が失礼だとは思いません。

その人にとって、僕が印象に残るだけの努力が足らなかった。ただそれだけです。

それを覚えないことは失礼だとして、こちらに責任転嫁されても困るんですよね。。

また、SNSの投稿と記憶が連動しているので、SNSのプロフィール写真が実物と違ったり、匿名だったりするとかなり厳しいです。

名前を忘れた方が失礼というのは、相手への責任転嫁であって、その価値観で生きている人は上手くいかないんじゃないかな。

相手の名前覚えられないのは自分のせいですよ。少なくとも僕はそう考えます。

関連記事もどうぞ→小幡和輝が社会のギモンに切り込む。教えて!なんでこうなってるの?



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