Voicy書き起こし

【Voicy書き起こし⑥】学校を作るゾ!

・タイトルコール
和輝の部屋@意識が高いお悩み相談

・前回の放送から
はい。前回はですね、失敗の話をしました。僕が一番最初に企画したイベントの大失敗の話とかをさせてもらったんですけど、僕が高校三年生の時からそういうことを初めて、今は色々楽しくやってるんですけど。

学校以外で色々活動するというか、そもそも学校の中でもそうなんですけど、僕は結構自由にやれたなと思うんですよ、でも意外と一般的には自由じゃないんですよね。

アルバイト禁止とか、起業するって言ったらめちゃくちゃ怒られるみたいな。

僕の友達で高校が許してくれなかったから、転校して起業したってやつがいるんですけど。なんかそんな感じなんで。

「なんで学校はこんな風になってるのかなあ」みたいな。で、いろいろアプローチをしてきたんですけど、最近はもう「作る方が早いな」と思っちゃってまして。

作りたいってことをTwitterに書いたら、みんなからいい反応がもらえて、「具体的にどんなことをやろうと思ってるんですか?」とかいう質問がたくさん来てるので、その辺を話していきたいなと思っています。

・学校を作るゾ!

はい。まずですね、実際たくさん質問があったことなんですけど、

「なんで学校作るんですか?」「学校じゃなくて、イベントなり外部のプログラムなりをやったほうが、学校っていろいろめんどくさいじゃないですか?」ってことを言われたんで、僕の考えをお答えしておきたいなと思うんですが。

もちろんそうなんですよ。

外部で好き勝手やったほうが楽なんですけど、結局学校がなんでこうなってるのかなって考えた時に、そもそも論として学校は運営をするために当然ながら生徒を集めないといけないんですね。

生徒が集まりやすいものを作るために、例えば大学の進学実績みたいなところが一番わかりやすい評価軸なわけですよ。

だから学校からすると、今普通に生徒がちゃんと集まっているからそれを変えていくっていうのはリスクですよね。難しいと。だから、学校が別に悪いわけじゃないと思うんですよ。

ただ、やっぱりそこに合わない子とかもいるわけで、それは学校法人という枠の中で僕が頑張って生徒がめっちゃ集まるような学校を、もし作れたとしたら「やっぱりそういうの大事なんだ」ってそっちに目を向けてくれるんじゃないかなって。

そうすると学校のあり方が変わるんじゃないかなと思ったんですよね。

しかも僕がめっちゃいい学校を作れたとしても、そんな何千人とか何万人とかを受け入れるわけじゃないので、受け皿が足りないですよね。

だから、そういう価値観がいろんな学校に広がっていくことで、もっと受け皿が広がって、本当にみんなに届くんじゃないかなと思ったりしていて。

だからやっぱり学校法人という枠の中でチャレンジすることが大事なんじゃないかなって思って、今頑張っています。

大学に行かせるための勉強だったらもうスタディサプリ
でいいと思うんですよ。だから新しい学校を作ります。

ただ、本当に調べれば調べるほど難しいなあ、大変だなあっていう感じで。本を読んだりとか…。そもそもですね学校の作り方が書いてある本がめっちゃ少ないんですよね。

会社はめっちゃあったし、僕が作る時はGoogleで検索して作れちゃったんですけど、「学校 作り方」でググっても全然情報出てこないし。

そもそも作ろうと思うやつがあんまいないと思うんですけど。(笑)

今は数少ない本を買って読んだりだとか、現役の学校の理事長先生とかいろんな関係者とかに相談したりして、情報をたくさん集めています。なんかでも感覚値的には作れるなって感じはしてるんですけどね。

どういうのを作ろうとしてるのかって話をしたいなと思ってるんですけど。

まずですね実際校舎をどうするかって話があるんですが、校舎は廃校とかを買い取ってやりたいんですけど、ちょっとそのお金の問題とか現実的に厳しいんじゃないかなとか、その辺はあるんですが。

やりたい概念としては、学校の同じ建物の中に普通に会社のオフィスが入っている状態を作りたいんですよ。食堂が共有化されてて、食堂で高校生とかの学生とオフィスの社会人が、日常的に近くでご飯を食べている状態を作りたいんですね。

何がしたいかっていうと、結局僕が大事だと思っていることは「ロールモデルとたくさん出会うこと」だと思っているんです。

いろんな価値観を持った人、いろんな社会人が社会に入るので、できるだけ多くのロールモデルと出会った状態で進路決定をしてほしいなと思っているので、日常的にたくさんの社会人と出会いまくれる場所を作ろうと。

それの一番わかりやすいのが、食堂を一緒にしちゃうってことかなあと思っていて。なんかそういうのを作りたいなと。

入る企業側としても、例えばアルバイトとかインターンとかの採用とか、もしかしたら就職とかも含めて、高校生と日常的に触れ合うことがプラスになる可能性が高いなと思っているので「そのコンセプトいいね」っていって入居してくれる企業もあるんじゃないかなと思ったりしています。

これがそもそもの概要・大枠のところですね。

あと、具体的なカリキュラムの話でいうと、まずクラウドファンディングを大きな軸に掲げていて。例えば部活のお金とかも、クラウドファンディングで生徒が自分で集めたりしたらいいんじゃないかなと思っていて。

まあ最低限の補助は学校から出すんですが、例えば「これ以上の機材が欲しい」とか、「部室がもっと広いところでやりたい」とか「こういうことやりたい」とかなんかその時に自分でお金を集められる体力をつけてもらう。

それを学校も全力でバックアップするって状態でやれたらなと思っていて。

文化祭とかもクラウドファンディングですねえ…。それ超たのしいと思うんですよ。高校生のうちからクラウドファンディングが日常的な選択肢として知っている、持っているって状態を作れたらいいんじゃないかなと思っています。

あ、そうそう。一応最初は、高校を作ろうと思っているんですよ。調べれば調べるほど、小学校中学校って厳しいんですよね…。義務教育なんで法規制がさらに深くてですね。

高校が一番楽かなっていう感じで、高校から行こうかなと思っています。

あとは学費をできるだけ無料にしたいんですよね。家庭の経済環境によって受けれないとか、いい学校を作っても来れない子がいたらよくないなと思うんで。それをなくしたいので。

で、どうやったらできるかなあと思った時に、調べると結構学校って収益事業が普通にできるらしいんですよ。

いくつかの制限はあるんですけど。だから別の事業で稼いじゃって、それをそのままこっちの運営資金に回すってことができたらなと思っていて。

要は寄付付き商品みたいな感じで「ここの商品を買うと、それがそのまま学校の運営資金になって、子どもたちの未来への投資になります。」みたいな。

だから普通の会社よりも商品とかサービスとかが売れやすいかなと思っていて、話題性もあると思うんで。

そういう別の形でお金を稼いで、生徒の学費をできるだけ下げる。できれば無料にするような学校を作れたらいいなと思っています。

本当にこれからなので、皆さんの力を借りながら…。本当にすごくいっぱいメッセージが来ていて、めちゃめちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。

僕が一応代表では作るんですけど、なんかどういう形がいいのかな…。ちょっと今そこを悩んでいるんですけど、みんなんを意見を聞きながら、みんなが参加できる形で作れる学校がいいなあと思っているので、その時はぜひ皆さん協力してもらえたら嬉しいです。仲間募集しています。よろしくお願いします。

・次回放送予告

はい。学校の話をさせてもらいました。そうですね…。次どのことを答えようかな…。学生じゃなくて社会人の方からの質問というかお悩み相談なんですけど。

いわゆる「起業するってところまでは思ってないんだけど、今の仕事に対して違和感を持っている。やりたいことがやれない。どうしたらいいか。

でも起業する勇気はない…。」みたいな、そういう人って多いんじゃないかなって思うので、そういうところに対して僕の考えをお答えできたらいいなあと思っています。ではでは。またよろしくお願いします。

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書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)

【Voicy書き起こし⑦】起業は怖いけど、やりたいことはしたい

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

著書「不登校から高校生社長へ」

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【記事まとめあり】みんなの不登校体験談を集めています

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【売上も公開】18歳の高校生社長が一億の男になるまで。

僕の具体的な仕事内容についてまとめています。2万文字以上の大作です。

学校に行きたくない不登校の子どもと親に読んでほしい記事まとめ。

不登校は不幸じゃない。周りの目だったりもあるし、どうしても不安になっちゃいますよね。視野が広がるきっかけになれば嬉しいです。

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小幡和輝
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。 メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など
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