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【追記】今回の件でさまざまなご意見をいただきました。主張は変わりませんが、一部過激な表現があり、誤解を招いたことはお詫び致します。申し訳ありませんでした。


大学生のうちから金融の仕組みは理解しておいた方がいいと思うんですね。

銀行貯金は本当に辞めた方がいいです。

定期預金でも年利0.1%あればいい方。
100万円預けても1年間で1000円しか増えません。

普通預金ならもっとひどいですね。一回ATMで手数料を払えば年利が吹き飛びます。

基本的にお金は資産運用しないと損です。

そもそも資産運用で投資するお金がないよ。という声が聞こえてきそうです。



そこで、奨学金を活用します。

現在、無利子の奨学金は5万1000円/月 借りることができます。年間では61万2000円です。
計算をわかりやすくするため、60万円としましょう。

60万円を年利5%で資産運用すれば63万円に増えます。

次の年にはさらに60万円追加されて123万円の元本。そこから5%で、約130万円です。
4年間で250万円以上の元本になるでしょう。

250万円の元本になれば、年利5%で12万5000円です。

なにもしなくても毎月1万円が入ってくるようになります。これは大きいですよね。

【10月20日15時07分追記】

これはちょっと極論で、そもそも奨学金をもらわないと学費を払うことができないという学生は学費に使ってくださいね。学費に払う分まで全額突っ込めとは言ってません。

親の仕送りや、貯金やアルバイトなど学費を別の形で払えたり、奨学金は基本的に学費に使って、余った分を使えばいいと思います。

奨学金は学費を払えない人だけが借りるべきだというご指摘が届きましたが、成績や両親の収入等こちらの条件を満たしていれば誰でも申請することができます。


資産運用って投資でしょ?リスクが。。という声が聞こえてきそうですね。



もちろん貸し倒れリスクはあります。リスクがなければおかしいですよね。それだったらみんなやってます。(貸し倒れ=投資したお金が減る。)

問題はどれくらいのリスクがあるんだろうという話です。

ソーシャルレンディング業界は、8%を超える利回りと、過去3年間で貸し倒れ発生件数ゼロという安全性、少額からはじめられる手軽さ、といった魅力にもかかわらず、他の資産形成手段とくらべてあまり注目されてきませんでした。その一因として、身近にソーシャルレンディング投資経験者が少なく、信頼できる情報も少ないため、なかなか手を出しにくい状況があったと考えられます。

株式会社クラウドポート プレスリリースより


とのことです。

もちろん今後、貸し倒れが起こる可能性はありますが。

あと、さっき年利5%と書きましたが、8%が平均みたいですね。

ということで、とりあえずソーシャルレンディングやってみましょう。

奨学金を突っ込むのが怖ければ、アルバイトの数万円でもいいです。

⇒ソーシャルレンディングの登録はこちらから。
※未成年は親の名前でやる必要があります。

僕は高校時代から株を買ってました。

やっぱり自分のお金を使うといやでも勉強する気になるんですよね。
だから、オススメします。正しい金融の知識は見つけた方がいい。

そして、奨学金は絶対に借りた方が特です。

あ、もちろん学力や親の収入等、無利子で奨学金が借りれる前提ですよ。有利子の奨学金ではちょっと考えないとですね。個人的にはそのときにアルバイトで稼ぐ5万、10万は社会人になれば一瞬で回収できるので、奨学金は借りた方が特だと思います。

ちなみに僕もソーシャルレンディングはじめました。一緒にはじめていけたらなと。

生活のためにアルバイトする時間はもったいない。その時間はもっと別のことに使おう。

マジでやって欲しいので、ちょっと煽り気味に書きました。

正しいお金の知識はマジで持っといた方がいいよ。

【2017年10月19日12時47分追記】

公開後、SNSで様々なご意見をいただきました。Twitterはほぼ賛同意見なので、僕のFacebook投稿みていただけると。見事に賛否が分かれています。

奨学金を学費以外に使うなんてもってのほかだ。というご批判に対してここで僕の考えを回答しますね。

まず、こちらをご覧いただきたいのですが、関西大学の学生に向けた奨学金の主な使い道アンケートです。

https://www.kansai-u.ac.jp/gakusei/lifestyle/h19/pdf/Q012.pdf

2年生以降は約25%の学生が主な使い道にその他(趣味、旅行、サークル費、親が使う等)と、記載しています。

そもそも、主な使い道の中に学費以外の選択肢を記載している時点で、学費以外にも使っていいですよ。ということになります。その他の中に『資産運用』が含まれると考えていただけると。

こんな使い方をすれば、財源が限られてるから他の人の分がなくなる。という批判もいただきました。

が、それはちょっとズレた話だと感じます。

借りる権利を持っている学生がそれをどう使おうと本人の自由、自己責任ではないでしょうか。

使い道の制限をかけるとか、奨学金の額を減らして授業料免除の方に財源を使うとか、学費のために使って欲しいということであれば、そもそも制度が穴だらけ。

この記事はいまの奨学金制度はこうなっていて、こういった使い方もできるよ。という選択肢です。

もう少し書くと、伝えたかったことは奨学金の使い方というよりも、学生のうちに正しいお金の知識は持っておいた方がいいよ。そのために奨学金で資産運用してみるのがいいと思う。ということだったのですが、うまく伝わらなかったかもですね。

「奨学金を突っ込むのが怖ければ、アルバイトの数万円でもいいです。」という一文がその表現のつもりではありました。

たくさんのご意見をいただき、とても勉強になりました。

ぜひ感想やご意見あればTwitterやFacebookでコメントくださいませ。




この記事を読んで「お金の本質をもっと知りたい」と、思った人はこちら

主婦や学生はクラウドソーシングを使おう。無料ドーナツのために1時間並ぶのはやばいよ。
http://www.obatakazuki.com/19670199

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小幡和輝 プロフィール
1994年生まれ。約10年間の不登校を経験後、高校3年で起業。和歌山を拠点に、商品開発、イベントやプロモーションなどを企画。最近では47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位に。和歌山市観光協会のアドバイザーも務める。
世界的な経営者団体「EO」が主催するビジネスコンテスト「GSEA」で、日本代表としてワシントンD.Cで開催された世界大会で登壇。GlobalShapers「世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダー」に選出。
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