P.N.シュークリーム

私は、中学1年生になった頃周りの人達の友達への接し方に違和感を感じて学校が嫌になり不登校になりました。

はじめの頃は、学校に行きたくないと言う私と中学校は義務教育で嫌でも周りの子は行ってるんだから学校へ行けと言う母と戦う毎日でした。

日が経つうちに母は「学校に行きたくないのは分かったから何故行きたくないのか教えて」と言ってくれるようになりました。

それでも、いざ話そうとすると言いたくないわけ では無いのに なかなか話せず黙る私に母は頭を悩ませていました。

毎日毎日なにも言わない私と どうすれば良いか分からない母とで家の雰囲気も最悪で。
母がストレスを抱えるのも家の雰囲気が悪くなるのも全部自分のせいだと気持ちは沈むばかりで。

そんな時、母が病院へ行かないかと話してきました私はそう言われた時

「自分は病気だと思われてるのか。病院の先生も学校の先生も話したところで何も分かってくれないだろ」そう思いながら母に連れられ病院へ行きました。

病院について先生と二人きりで話すことになった
そしたら、家族でもなく学校の先生でも無いそんな人だからこそなのか今まで話せなかったことが次から次に出てきて解決したわけじゃないのに凄くスッキリとした気持ちになりました。

そこから、母に伝えたいんだけど言い出せないということを先生が母に伝えてくれて母と話ができるようになり、今は家の雰囲気も良く母とは中学校に上がった時とは違い何でも話せる仲になりました。
学校に行けないから自分はダメなやつなんだと思って病んでいたけど学校に行ってたら出来ないようなこと

平日の昼間からテレビを見たり ランチを食べに行ったり 母と沢山の話をしたりすることは
普段、学校に行っていたら出来ない、そんなことを探していたら気持ちが軽くなって本当はいけないことだけれど今思えばそこら辺の人よりいい毎日を過ごしてたんじゃないかなって思います。
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小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

著書「不登校から高校生社長へ」