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プロゲーマーの専門学校とは?9つの学習内容や実在する学校の紹介

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こんにちは!小幡和輝と申します。

ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』というサービスを運営していたり、ゲームは人生の役に立つ」などの教育系の書籍を出版したりしております。

近ごろ、新たな働き方として注目を集めているプロゲーマー。プロゲーマーになるための専門学校が登場したことでも話題となりました。

ところが、プロゲーマーの専門学校で実際に何を学ぶのか、よくわかっていない方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、プロゲーマー専門学校の学習内容や、国内にある学校の学費などをピックアップして紹介します。

プロゲーマーの専門学校に通ってみたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

目次

プロゲーマーの専門学校とは?9つの学習内容を紹介

プロゲーマーの専門学校では、ゲームに関するさまざまな知識を学べます。

具体的にどのようなことを学べるのか、こちらで詳しく紹介します。

  1. ゲーム実習
  2. 英会話
  3. コミュニケーション技法
  4. フィジカル・メンタルトレーニング
  5. イベント企画・運営
  6. 撮影・配信技術
  7. 実況解説
  8. チームプロデュース・マネジメント
  9. プロによる特別講義

【専門学校の学習内容1】
実際のゲーム実習

e-Sportsの大会が開催されている人気のゲームを使って、ゲームの戦略や戦術を学ぶ実習です。

FPS・RTS・格闘ゲームなど、いろいろなゲームタイトルに挑戦して、プロゲーマーへの道を歩んでいきます。

  • League of Legend
  • Overwatch
  • PUBG
  • Call of Duty

など、世界中でプレイされているゲームを利用するケースが多いです。

専門学校ならではのハイスペックゲーミングPCを用いて、効率よくゲームの実力を高められます。

【専門学校の学習内容2】
英会話

意外かもしれませんが、英会話に関しても重点的に学習カリキュラムが組まれています。

e-Sportsの大会は世界中で行われているので、日本人プレイヤーも国際大会に参加する機会は多いです。むしろ日本では高額賞金が出る大会があまり行われないので、主戦場は世界各国となるでしょう。

そこで重要になるのは、英語によるコミュニケーションです。

専門学校では英会話を重点的に学習し、世界で活躍できる選手の育成に力を入れています。

【専門学校の学習内容3】
コミュニケーション技法

専門学校では、意思疎通を行うコミュニケーション技法も重点的に学べます。

プロゲーマーになると、ゲーミングチームに所属して活動するケースも珍しくありません。また団体で行うゲームも多いので、チーム内でのコミュニケーション能力は必要不可欠です。

どのように自分の意志を伝達し、相手の意図を汲み取るのかを、実際のケースを用いて学習できます。

【専門学校の学習内容4】
フィジカル・メンタルトレーニング

フィジカルやメンタルトレーニングも、e-Sportsで活躍するうえでは重要です。

プロゲーマーは大会で上位に行くにつれて注目度が上がり、配信を入れると何十万人が見ている中で自分の実力を出しきらなくてはなりません。

プレッシャーに負けずに自分の実力を出し切るためにフィジカル面を鍛えたり、動じないメンタルを獲得したりすることは、ゲームであっても必要です。

専門学校では、効率のよいトレーニングでフィジカルやメンタルコントロール技術を習得できます。

【専門学校の学習内容5】
イベント企画・運営

イベントの企画や運営方法も、専門学校で重点的に学習できます。

専門学校は「e-Sports業界に参入する人材を育てる」という目標を掲げているところが大半なので、プレイヤー向けの授業ばかりではありません。

大会の企画や運営など、裏方の作業について専攻することも可能です。

今後活発化するe-Sports業界に深く携わるために、学んでおいて損はない分野と言えます。

【専門学校の学習内容6】
撮影・配信技術

ゲームをプレイしている場所を撮影し、配信する技術も勉強できます。

今はYouTubeやTwitchなど、ゲームを配信するプラットフォームが人気です。これから動画の時代が進むにつれて、より活発化していくことが考えられます。

その中で撮影や配信の技術を知っておけば、e-Sports業界により深く携わることができますし、自身でチャンネルを作って収益を上げることも可能です。

他にも照明や音響効果などを学んで、撮影のプロフェッショナルを目指せます。

【専門学校の学習内容7】
実況解説

イベント運営側として、実況解説のスキルを身につけられます。

e-Sportsはインターネットを通じて配信が行われることも珍しくないので、大会を盛り上げる実況や解説の需要も高いです。

大会やイベントを盛り上げるためにも、ゲームの情熱を言葉で伝えられる人材の育成が、専門学校では行われます。

【専門学校の学習内容8】
チームプロデュース・マネジメント

e-Sportsには団体競技も多く、プロゲーミングチームを作って活動しているケースが多いです。

うまくチームをまとめ、運営していくプロデュース力やマネジメント能力も、専門学校では学習できます。

チームの運営にはお金が必要なので、うまく利益を出せるようにする方法などは、プロチームの運営に欠かせません。

e-Sportsに特化した経営学を学べるのも、専門学校の特徴です。

【専門学校の学習内容9】
プロによる特別講義

専門学校では、実際のプロによる特別講義も行われます。

最前線で活躍しているプロゲーマーが感じるe-Sportsの実情など、身を持って体験しているからこそ得られる情報は貴重です。

学生であるうちからリアルな話に触れることで、将来に向けた活動を考える大きな機会を得られます。

プロゲーマーの人口はまだまだ少ないので、実際にプロに会って話を聞けるのは、専門学校ならではなの特徴と言えるでしょう。

日本にあるプロゲーマー専門学校5選

こちらでは、日本にあるプロゲーマー専門学校を5つ紹介します。

  1. 東京デザインテクノロジーセンター
  2. 東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
  3. OCA大阪デザイン&IT専門学校
  4. 福岡デザイン&テクノロジー専門学校
  5. 北海道ハイテクノロジー専門学校

それぞれの学習内容を詳しく確認していきましょう。

【プロゲーマー専門学校1】
東京デザインテクノロジーセンター

東京デザインテクノロジーセンターでは、e-Sportsに特化した専攻を用意しています。

  • プロゲーマー
  • キャスター
  • マネージャー
  • アナリスト
  • イベントスタッフ

など、e-Sportsに深く携わるためのスキルを取得可能です。

イベント企画やストリーマー(配信者)向けの授業も存在しているので、幅広くe-Sportsへ携われる人材を育成しています。

名前 東京デザインテクノロジーセンター
住所 東京都新宿区高田馬場2-11-10
連絡先 0120-00-5586
カリキュラム ・プロゲーマー専攻(3年制)
・プロマネージメント専攻(4年制)
ホームページ https://www.tech.ac.jp/course/e-sports/

【プロゲーマー専門学校2】
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校

東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校では、4つの専攻を選択できます。

  1. プロゲーマー専攻
  2. イベント企画・制作専攻
  3. ストリーマー専攻
  4. キャスター専攻

元々がアニメ・声優の専門学校だったこともあり、キャスターなどの声を使った分野のカリキュラムが充実している点が特徴です。

卒業生にはプロチーム「野良連合」に加入したジェノバ選手など、実際にe-Sports業界で活躍している人も多く存在します。

名前 東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
住所 東京都江戸川区西葛西 3-14-9
連絡先 0120-233-601
カリキュラム すべて2年制
・プロゲーマー専攻
・イベント企画・制作専攻
・ストリーマー専攻
・キャスター専攻
ホームページ https://www.anime.ac.jp/subject/e-sports.php

【プロゲーマー専門学校3】
OCA大阪デザイン&IT専門学校

OCA大阪デザイン&IT専門学校は、西日本で初のe-Sports専門学校です。

3年生・4年制の充実した専門カリキュラムで、Leaggue of Legendやシャドウバースなどの有名ゲームを勉強できます。

実際にプロで活躍するゲーミングチームの「CYCLOPS athlete gaming」が講師を務めているため、現場に近い内容を学べる点が特徴です。

名前 OCA大阪デザイン&IT専門学校
住所 大阪市西区北堀江2-4-6
連絡先 0120-121-807
カリキュラム ・プロゲーマー専攻(3年制)
・イベントスタッフ専攻(3年制)
・マネジメント専攻(4年制)
ホームページ https://www.oca.ac.jp/e-sports/

【プロゲーマー専門学校4】
福岡デザイン&テクノロジー専門学校

福岡デザイン&テクノロジー専門学校は福岡に拠点を置く専門学校です。

海外研修などを積極的に行っており、世界で活躍できるプロゲーマーを目指すための学習が充実しています。

在学中からプロゲーミングチームへの所属をサポートしてくれるので、就職面でも有利に働きやすい点が特徴です。

名前 福岡デザイン&テクノロジー専門学校
住所 福岡市博多区石城町21-2
連絡先 0120-717-262
カリキュラム ・マネジメント専攻(4年制)
・プロゲーマー専攻(3年制)
・イベントスタッフ専攻(3年制)
ホームページ
https://www.fca.ac.jp/course/game_world/

【プロゲーマー専門学校5】
北海道ハイテクノロジー専門学校

北海道にも、プロゲーマーの専門学校は存在します。

ゲームの指導を始め、姉妹校との提携によりフィジカルやメンタルを独自のトレーニング法で鍛えてくれる点が特徴です。

名前 北海道ハイテクノロジー専門学校
住所 北海道恵庭市恵み野北2-12-1
連絡先 0123-39-6666
カリキュラム ・プロゲーマー専攻(2年生)
ホームページ
https://www.hht.ac.jp/department/itmedia/esports/

プロゲーマー専門学校を卒業したその後の流れとは

プロゲーマー専門学校を卒業したあとに、どのような進路をたどっているのか気になりますよね。

そこでこちらでは、卒業後の流れについて紹介します。

【専門学校卒業後の流れ1】
プロゲーマーとして活躍する

専門学校で得たスキルをもとに、プロゲーマーとして活躍するケースです。

たとえば東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校を卒業したジェノバ選手は「野良連合」というゲーミングチームに所属しています。野良連合は「Rainbow Six Siege」というゲームで世界4位になるなど、注目を集めているチームです。

専門学校が設立されてから年数が経っていないので、学校自体を疑問視する声は多いですが、プロゲーマーとして活躍している人材は徐々に出始めています。

今後も専門学校卒のプロゲーマーは増えていくでしょう。

【専門学校卒業後の流れ2】
イベントの企画や運営を行う

e-Sportsイベントの企画や運営を行う仕事に携わります。

日本では法律や知名度の関係であまり活発ではありませんが、今後は海外と同じく頻繁に大会が開催される可能性が高いです。

となると、参加者だけでなく運営側の需要も増えるので、専門学校で学習した知識を使って、e-Sportsに関わる人が増えると予想されます。

もちろんe-Sports意外でも利用できる分野なので、イベント関係の仕事に就職する人は多いです。

【専門学校卒業後の流れ3】
動画撮影や配信などを行う仕事に就く

動画の撮影や配信方法なども専門学校で学べるので、そのような仕事に就く人も多いです。

今は動画の時代と呼ばれるほど、動画を使ったコンテンツが充実しています。YouTubeを始めとする動画サイトも人気です。

当然e-Sports大会も動画で配信することが多いため、配信技術を持っている人の需要は増えています。

専門学校学んだ内容を活かし、配信活動を行う人は今後も増えると予想されます。

【専門学校卒業後の流れ4】
チームのマネジメントに関わる

プロゲーミングチームのマネジメントに関わる人も存在します。

ゲーミングチームには多くの人が関わるので、うまく経営を進めるにはいろいろな要素が必要です。

専門学校では在学中にゲーミングチームを作る人もいるほど、チームのマネジメントに特化した勉強ができます。

学んだスキルを活かして、チームのマネジメントに関わる人は少なくありません。

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小幡和輝
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。日本で1番当事者に会っている不登校の専門家です。1年間で1000人以上。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』など。 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!