小幡和輝オフィシャルブログ

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。

今年もG1カレッジに参加してきました。

※まだ今年の写真が上がってきてなくて、去年の写真で失礼します。
とりあえず早く感想と思考を整理したかったので。

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G1カレッジとは



25歳以下で、起業、政治、NPO、学術、医療、クリエイティブ、アートなど、さまざまなジャンルで活躍する若者が集まる完全選抜制のカンファレンス。全国、海外から集まる250名の若者と、各界のトップリーダーのボードメンバーがこれからの日本の未来を考える場です。

https://g1summit.com/g1college/

毎年ずっと楽しみにしていて、2015年、2016年は参加者として、2017年は運営として参加しました。

本当に大切なコミュニティであり、振り返ってみると僕のいまやってる仕事のほとんどはG1カレッジから繋がっているし、仕事抜きにしても尊敬できる素敵な同世代がたくさんいます。

今年のG1カレッジも最高でした。








日本のトップを走っている先輩方からのトークセッションがあり、そのまま僕たちと一緒に日本をよくする行動宣言を一緒に作っていきます。

僕は地方創生をテーマにしたワークショップを担当させてもらいました。



実際にいくつかのプロジェクトはそのまま動き出していきそうでここからがめちゃくちゃ楽しみです。

久しぶりに再会できた友人もたくさんいたし、新しい面白い繋がりもできました。

今年も最高でしたね。

さてさて。

ちょっとだけ言いたいことがあるよ。

参加した人しかわかんないと思うので詳細は省きますが、やっぱり当事者意識ってめちゃくちゃ大事だなぁと思うし、本当にありがたい機会をもらってるという自覚は持った方がいいよねーと。

なんか最近の学生って優遇されすぎてる気がして。

起業支援のプログラムは山ほどあって、トビタテみたいな留学の支援もあって、このG1カレッジもあって、なんかもう優遇されすぎてて当たり前の感覚になっちゃってる気がするんですよ。

これ本当によくないと思ってます。

裏でたくさんの人が想いを持って頑張っているところを想像してほしい。

応援してもらうのが当たり前になってませんか?

上の世代からの想いとバトンを受け取って、自分も成長して、今度は次世代にバトンを繋いでいく。

当たり前ですよ。

G1カレッジの話に戻りますね。

まぁ毎年起きることですが、一部の参加者があまり建設的じゃない批判というか、愚痴みたいなことを言うんですよ。。(今年は特にレベルが低い批判が目立ったわけですが)

G1のコンセプトとなるG1精神は3つ。

「批判よりも提案を」「思想から行動へ」「リーダーとしての自覚を醸成する」

どれも本当に大切な価値観ですが、僕が特に好きなのは「批判よりも提案を」です。

批判っていうのは誰でもできるんです。マジで意味ない。

で?具体的にどうしたいの?

これがセットです。

日本中、世界も含めて選ばれたメンバーなんだからもうちょっと考えろよと。

審査制で倍率も高くて、来たくても来れなかった人がいっぱいいるわけですよ。

悲しいね。

もっと言えば多くの批判ってもう検討済みだったりするわけです。

特にイベントに対する批判は、検討したけど導入しなかったものであることも多いです。

人任せじゃなく、自分だったらどうするか、どうやったらもっとよくなるのか。

相手にリスペクトを持って、批判よりも提案をしていきましょう。

まぁいろいろ思うことはあるけど、どんな場所でも当事者意識を持ってコミュニティに参加していくのが大事ですな。

そうじゃなきゃマジメにがんばってる人が報われないので、自分が運営の企画でも改めて意識していこうと思いました。

運営チームのみんな本当にお疲れ様でした!!!

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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小幡和輝へのお仕事依頼について

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

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私は、福岡県出身の26歳(男)です。
中学生の頃に、いじめの加害者・被害者・自殺未遂を経験しました。

1学期の始めに、委員を決めるとき、活発な男子のグループから、私は足が速かったせいか半ば強引に体育委員に決定させられました。

周りの協力もあってなんとかこなしていましたが、前に出るのが苦手だったのでいつも活発男子グループから「早くしろ、ちゃんとせーや」と言われてました。

部活はテニス部に入りましたが、2年の先輩から私と打ち合いをしたくなかった様で、私の時だけ嫌だということを直に言うのではなく態度で表していました。それがずっと続き、受け入れてもらえずその雰囲気に耐えられませんでした。

2学期の始業式、体育祭に向けて体育委員中心にクラスで色々と決め事をするようになってました。でも、私が前に出て進行していく予定だったので絶対にあーだこーだ言われるのは目に見えてました。

それを考えてると嫌になり、登校してましたが足が向かなくなり、家に帰っても親に休みたいとは言えないと思ったので、ある決心をしました。

「逃げよう」と。不法投棄されている自転車に乗ってひたすらその場から遠くへ行きました。

登校拒否+家出です。

2時間ぐらいたってあるマンションの8階の階段で休憩してました。今さら家にも帰れないしどこに行ったらいいのかも分からない、でも現実から逃げたいという気持ちで、更なる逃げの考えになり、
「自殺すれば楽になる」という考えにたどりついてしまいました。

飛び降りれば一瞬、と思いましたがなかなか勇気が出なくてしばらくして、壁を乗り越えて座って、
今!!と思って飛び降りようとしたら通りの人が怪しそうに見ていたのに気付きました。

なぜだか、『ヤバイ!』と思って階段に戻りました。遺書も書いていたので回収してその場から立ち去りました。昼過ぎになって自殺はできないと思って家に帰ることにしました。帰ると、家族は泣き崩れてました。自殺の事は言えませんでした。

すると、父親が警察に連絡してたらしくて、急に、家に来て警察に連れて行かれました。事情聴取されましたが家出の理由はごまかしてなんとか夕方には帰してくれました。

その後、何日か学校は休みました。

数日後、再び登校しだして体育祭の練習に。またあのグループから「キモイ、うぜぇ」を言われる日々が続きました。違うクラスの同じ体育委員の人と仲が良かったので協力してくれてなんとか乗り越えられました。

体育祭当日、皆の頑張りと最後のリレーで私が1位でゴールしたのが決めてで、見事学年1位になりました。さすがにその時は、嫌事は言われませんでした。

体育祭後、陸上部の顧問から誘われてテニス部は辞めて陸上部に入りました。
1ヶ月後、今度は文化祭の練習に。

私の学年はクラスごとに合唱をして競うことになりました。その練習中、あのグループから「キモイ、(私にだけ)声出しよんか、くそ野郎、死ね」となにかと突っかかってきました。

当然、周りの人、友達も含めて助けてくれることもフォローしてくれることもありませんでした。それでも耐えて、やっとのことで文化祭も終わりました。

数日後、体育の授業で見学している時に、同じクラスの人(Aさん)が友達に財布をあずけてました。この後、私はやってはいけない行動に出てしまいました。

「中身を見てしまった…」

すると、1枚の手紙らしきものが…

さらに「中身を見てしまった…」

国語の若い女の先生宛ての相談の手紙でした。読むのも最低な行動ですが、さらに行動がエスカレートします。

この手紙の内容を私の友達に言い、噂が広まり、あの嫌事を言うグループまで広がりました。ここで、そのグループは標的が私からAさんにいき、「キモイ」というレッテルに。

そのAさんの友達は、1学期の頃に、私に「あいつ、最近調子に乗ってる。うざくない?キモイ。」とAさんのことをよく言ってきてましたが、私は「よく分からない」と返してました。確かにAさんはグループ内の人にいじったりしているが、度が超えてるなとは思ってました。

その頃の私は、自分への嫌事を言われることから逃れたいのと、加害者側になることに興味があったんだと思います。

それからというもの、Aさんに、「直では言わず、ドアを蹴る、机を蹴る、通りすがりに嫌事を言う、学校に来なくていい・キモイと言う」

……これをいつもやってました。

さすがのAさんも親に相談したらしく、
自分達は担任から呼び出されました。

Aさんに謝って2度としない様に約束させられました。ただ、本心からではなかったと思います。それからは、Aさんには何もしませんでした。

2学期の終わりから3学期にかけて、自分は友達にいじられていくようになりました。でも、だんだんとエスカレートしていき、いじっている様ではなくなっていきました。

授業中に椅子を蹴られたり、消しゴムを投げられる。まぁ、これは大したことではないですけど。

元々学校が嫌だったので2週間に1日は休んだりしてました。休み明けで登校すると、牛乳・パンのごみが机の中に入ってる…

さらには、机に「死ね、帰れ、バカ」と全面に書かれる、ノート等の教材をゴミ箱に捨てられてたり落書き。携帯を取られる。

だんだんと、毎日されるようになり、朝早く来て落書きを消すという日々になりました。
これが1、2ヶ月程続きました。さすがに友達からされると苦しかったです。

ある日、休み明けの朝早く来るといつものようになってました。近くの女子とはよく話していて、言われたのが何日かずっとそのままだったとの事。

担任は何も気づかなかったのか?いえ、気づいたはずですが関わりたくなかったのでしょう。担任も信頼できないと分かりました。

そこでなにかプツン!と切れました。

もう、どうでもいい!と。

帰りのホームルームで落書きと散乱の状態になってたのであえて何もしませんでした。
すると、担任から「片付けろ。変なものを落書きするな。お前やろ?」と言われました。

でも、反抗して何もせずにいると、腹がたちながら戻っていきました。

次の日私は休みました。

休み明けで出てくると机はきれいになってました。不思議で座ってると友達から「お前のせいでさせられたんぞ」と言われました。

でも、私は無視しました。

消してくれたのはよかったけど友達になる気はさらさらなかったからです。誰とも話さず、移動も1人で行動しました。

いじめはされたけど自分がやったことへの報いだなと思ったので辛くはなかったですし、むしろ心から反省してました。

そのまま1年が終わり、2年になるとクラス替えがありましたが、知ってる人とほぼ離され知らない人だらけのクラスに。

さらには、いじめてしまった人も同じクラスでした。

また1から友達を作るのかと思うと憂うつで学校に行きたくなくなってました。

その頃、家では親が離婚の考えを固め始めてて家庭内別居を、兄は就職した為少し離れた場所の社宅での生活へ。母と土日は兄の社宅に泊まりに行ってました。

そこは、まぁまぁ田舎で近くに川があり、畑も多く緑も沢山ある場所でした。凄く落ち着く場所だなと思ってました。

平日は、もとに戻り学校への繰り返しでした。母には学校が楽しくないことは伝えました。

「いつでも帰ってきていいし、無理して行かなくてもいい」と言ってくれたので、気がかなり楽にな
り、学校は行くけど耐えれないと思ったら帰ってました。相変わらず友達は作りませんでしたが辛くはなかったです。

1ヶ月が過ぎ、家族で話し、離婚へ。

兄の社宅に母と一緒に住まわせてもらう形に。転校もしました。

学校は2ヶ所のどちらかを選べて、1つは変な噂もなく評判が良い学校、もう1つは不良や悪い子が多いと噂があって評判が良くない学校。

私はあまり評判が良くない学校を選びました。

前の学校は周りからは評判が良いとなってましたが、中は汚く醜いいじめがあったので同じ様な所には行きたくなかったからです。入ってみると確かに見た目は悪いなって感じでしたが、結構ウェルカムな所で楽しく仲良く過ごせて卒業できました。

この体験を通して、逃げ場所というのが1つでも必要だとおもいました。私の場合は、保健室に逃げても追い返されてて、家が逃げ場所となったのでよかったですが、せめて学校内の逃げ場所として保健室は受け入れてほしいと思いました。

P.N. junren

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不登校の体験談を引き続き募集しています。(当事者や保護者など)詳細はこちらの記事を。

関連記事→学校に行きたくない不登校の子どもに読んでほしい記事まとめ。

#不登校は不登校じゃない全国100ヶ所で不登校を肯定する居場所作り

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1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出
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こんにちは!

先日、友人の紹介で遊んだボードゲームがめちゃくちゃ面白くて、自分でも買っちゃいました(笑)

計算するところも多いですが、ルールはシンプルで、運の要素もたくさんあり、初心者でもはじめやすい良いゲームです。

教えてくれたコワーキングスペースまるものみなさん。ありがとうございます!

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街コロのルール説明



プレイヤーは街を開発する企業のオーナーです。
他のプレイヤーよりも早く自分の街を発展させ、建設中のランドマークをすべて建てると勝利になります。

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左下のコインマークが建てるのに必要なコインの枚数なので、勝利には最低でも『4+10+16+22』で52枚のコインが必要になります。

このコインを集めるために、青、緑、赤、紫のサプライカードを購入します。

サプライカードがあることで、収入を得たり、他のプレイヤーからコインを奪うことで自分のコインを増やしていくのです。

こちらが初期カード。初期コインは3枚です。

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カードの細かい効果については次の章で紹介しますね。

ゲームの流れ



1.じゃんけんで順番を決めます(勝った人から時計回り)

2.順番がきたらはじめにサイコロを振ります。

3.サイコロの出目と一致するサプライカードの効果が発生します。(効果については後ほど)

4.カードの効果を解決後、新しいカードを1枚だけ買うことができます。

なお、すでに持っているカードを買うことも可能です。

サプライカードかランドマークカードはどちらも1枚にカウントされるので、サプライカードを買った場合は、ランドマークカードを建てることもできません。

カードの効果と種類について



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例えば1が出ると、カードの上部に1が書かれている麦畑の効果が発生します。

・サプライカードの種類

青、緑、赤、紫のカードはサプライカードといって色によって特徴が分かれます。

青色のカードは誰のターンでも効果が発生します。

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麦畑を持っていると、誰かがサイコロで1を出せば1コインをゲットできます。(もちろん自分が出してもOK)

緑色のカードは自分のターンだけ効果が発生します。

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パン屋を持っていると自分が2・3を出したときに1コインをゲットできます。

青色と違い、自分が出さないと効果がありませんが、1枚で2・3をカバーすることができます。


紫のカードも自分が出したときのみ効果が発生します。

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投資が高い代わりに効果が大きい、ハイリスクハイリターンのカードが多いです。

例えばこのスタジアムは、購入するのに6コインもかかりますが、他のプレイヤーから2コインずつもらうという強力な効果を持っています。

赤色のカードは相手が出したときに効果が発生します。(自分には効果なし)

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カフェのカードを持っていると、他のプレイヤーが3を出したときにコインを1枚もらうことができます。

これらのカードを組み合わせて、コインを手に入れたり奪ったりしながら、4枚のランドマークを建設して勝利を目指します。




駅のランドマークを建てることでサイコロが2つになります



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ランドマークの1つである駅を建設すると、そのプレイヤーはサイコロを2つ振ることができるようになります(振ることができるなので1つにしてもいい)

後ほど詳しく紹介しますが、サイコロの出目が大きくなればなるほど効果が強力になっていくので、どのタイミングで駅を建てるのかが大きな勝負の分かれ目になります。

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また他のランドマークにも効果があり、どれも強力な効果ですのでどのランドマークをどのタイミングで建てるのかが重要な戦略になります。

押さえておきたいサイコロの確率



さて、サイコロを1つ振る場合だと1から6がでる確率は同じですが、2つ振ると確率が変わります。

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2が出る組み合わせは1+1しかありませんが、7が出る組み合わせは1+6だったり、3+4だったりたくさんあるので確率が全然違うんです。

ということで確率をまとめました。

1 0%

2 3%

3 6%

4 8%

5 11%

6 14%

7 17%

8 14%

9 11%

10 8%

11 6%

12 3%

つまり、1で効果発生する麦畑は終盤になると弱くなりますし、5や6の出目のカードは終盤になっても一定の確率が残ったままです。

序盤に稼いでいくのか、終盤の爆発力を考えるのかはプレイヤーの戦略が問われるところですね。

以上を踏まえて、各カードの解説と筆者なりの評価をしたいと思います。


各カードの解説



はじめに。この3枚のカードが重要な役割を持っているので先に説明しておきます。

それぞれ、特定のカードを持っていると強力な効果が発生します。

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チーズ工場は牧場のカード(後ほど紹介します)の数×3枚のコインがゲットできます。これは重複すると非常な強力な効果になり、一発でゲームを決めてしまう場合もあります。

例えば、牧場を4枚持っている状態でチーズ工場を2枚買っていると、7が出た場合に入ってくるコインは4×3×2=24

7が1回出るだけで24枚のコインをゲットすることができるのです。

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家具工場もチーズ工場と同じような使い方ですね。森林や鉱山(後ほど紹介します)の数×3枚のコインがゲットできます。

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青果市場も同じく、終盤用のカードです。麦畑かリンゴ園(後ほど紹介します)の数×2枚のコインがゲットできます。

この3枚のカードがゲームを決めることが多いです。これも意識しながら序盤のカード選びを考えていきましょう。

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麦畑はサイコロが1のときにしか効力を発揮しないので、基本的には牧場が無くなってから買うものという認識で大丈夫です。

ただし、麦畑をたくさん持っていると強力になるカード(青果市場)がありますので、この組み合わせは強力です。

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牧場は真っ先に押さえに行きたいカードの1つです。麦畑と比べて微力ながら終盤でも出る可能性があり、チーズ工場との組み合わせは非常に強力です。

ただし、場に6枚しかないので序盤に売り切れることがよくあります。

感覚的には3枚手に入れることができたらチーズ工場は活用しやすいですね。

もし4枚以上手に入れれる状況あれば必ず押さえに行きましょう。

逆に特定のプレイヤーに独占させないことも戦略の1つです。

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森林は購入するのに3枚必要なので、序盤としてはなかなか大きな出費となるカードです。

しかし、5はサイコロが2個になっても出やすい出目なので、終盤になっても無駄になりにくいカードです。

また、先ほど書いた家具工場との組み合わせは非常に強力なので、ぜひ持っておきたいカードです。

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序盤はカードを買いまくる方がいいので、コインが0枚になってしまう状況は出来るだけ避けたいです。

カフェによって相手が何も買うことができないターンを作ると、序盤は一気に優位に立つことができます。

なお、ランドマークのショッピングモールとの組み合わせが強力で、カフェの効果を+1することができます。

この効果は枚数分発生するので、例えばカフェを2枚持っていると3を出したプレイヤーからコイン2枚(もしショッピングモールが立っていると4枚)もらうことが可能です。

他のプレイヤーもカフェを持っている場合は半時計回りに効果が発生していきます。

ただし、序盤はコインの数があまりない場合も多く、カフェの効果が無駄になってしまう場面もよくあります。

強力な効果ですが、購入のタイミングは考えましょう。

支払いの順番と、色ごとの効果発生の順番



・パターンA

Aさん→Bさん→Cさんの順番でゲームをしています。

Bさんがカフェを2枚所有。Cさんが1枚所有。Aさんはコインを1枚保有しており、パン屋のカードを1枚持っています。

この状態で、Aさんがサイコロで3を出したとします。

まず効果の発生順ですが、赤>青・緑>紫 の順で効果が発生します。

この場合だとパン屋の効果が発生する前にカフェの支払いが発生します。

支払い順は反時計回りです。

まずCさんにAさんからコインを1枚支払います。

この時点でAさんのコインは0になってしまいました。Bさんへの支払いができません。

この場合、マイナスの概念はなく、Bさんはカフェの効果を無駄にしてしまうという形になります。

その後、パン屋の効果でAさんはコインを1枚ゲットできますが、カフェの効果発生は終わっているので、AさんはBさんにコインを支払う必要がありません。

このように赤色のカードは強力ですが、効果を無駄にしてしまう可能性がありますので購入のタイミングには注意が必要です。

逆に他のプレイヤーの赤色の効果を無駄にするようなコインの使い方をすることも戦略の一つです。

(コインを溜めすぎない。カフェを出してもリカバーできるようにパン屋を持っておく。など)

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パン屋は先ほども解説しましたが、序盤に強力な効果を持つカードです。

また、ショッピングモールと組み合わせることで、効果が+1になるので非常に強力なカードになります。

例えばパン屋を3枚持った状態でショッピングモールも立っている。ここで2か3を出すと1+1(ショッピングモール効果)×3で、6枚のコインを手に入れることができます。

序盤は積極的に狙っていきましょう。

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コンビニはパン屋と比べて購入費用が増えており、しかも4以外で効果が発生されませんが、1回出ると3枚ものコインをゲットできます。

コンビニは複数枚組み合わせると強力になるカードで、例えばコンビニを3枚持っていれば1回の4で9枚ものコインをゲットすることができます。

またコンビニもショッピングモールで+1されるカードです。

ただし、パン屋と同じく自分がサイコロを出さなければ意味がありませんので注意が必要です。ハイリスクハイリターンのカードと言えるでしょう。

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スタジアムとテレビ局はどちらも購入コインが莫大ですが、その分の強力な効果を持っています。

スタジアムは全てのプレイヤーから2枚ずつ、テレビ局はプレイヤーを選んで5枚のコインを奪うことができます。

盤面の状況やプレイヤーの人数によって強さが変わるので、状況によって使い分けましょう。

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ビジネスセンターは街コロで最もトリッキーなカードです。

購入枚数もコイン8枚とめちゃくちゃ多いですが、上手く使えば非常に強力なカードです。

相手のスタジアムやテレビ局といった、購入の際に大きな金額を払ったカードを奪ったり、序盤に無くなりやすい牧場を奪って、自分のチーズ工場の効果を高めるといった使い方もあります。

相手がチーズ工場を買ったあとに持っている牧場を奪うことで、チーズ工場に使ったお金を無駄にさせることもできますね。

使いにくいですが、上手く使えば非常に強力な効果を持っています。

ここまでが序盤のカード解説になります。

・7以上のカードについて

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鉱山とリンゴ園は好みが別れるカードですが、個人的には鉱山をオススメします。

初期投資は鉱山の方が高いですが、出目が出たときのリターンは鉱山の方が上。

出る確率は鉱山が11%、リンゴ園が8%です。

ここだけであればそこまで差はないですが、関連カードを絡めると大きく変わってきます。

鉱山の関連カードは家具工場です。リンゴ園の関連カードは青果市場です。

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8が出る確率は14%

11が出る確率は6%、12は3%です。

つまり家具工場の方が出る確率が高い。

そして、家具工場は1枚につき3枚ですが、青果市場は1枚につき2枚です。

買うときの金額は家具工場の方が上ですが、1コインしか変わらないので、総合的には家具工場の方が優秀といえるでしょう。

ただし、家具工場は森林、青果市場は麦畑も対象なので、序盤の入手カードによっては状況が変わる場合もあるので注意です。

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ファミレスはカフェの強化カードです。

9か10という出やすい数値であり、もらえるカードも2枚に増えているので一見強力なカードですが、個人的にはあまり使わないカードです。

理由は2つで、もし9を出した場合は同じ数値の鉱山も発生すること。

もしプレイヤーが鉱山を持っていた場合、もらえる枚数よりも受け取る枚数の方が多く、プレイの邪魔になりにくい。

もう1つはこのカードが使われるのはゲーム終盤なので、2枚(ショッピングセンターで強化されていれば3枚)ではあまり妨害にならない。

チーズ工場や家具工場で10枚以上のコインがもらえてしまうので、有効に使うためには複数枚の使用が必要でしょう。

カード解説は以上になります。

具体的な3つの戦略



街コロは大きく分けて3つの戦略があります。

※なおこれは筆者が考える戦略であることをご了承ください。

戦略①牧場+チーズ工場



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牧場からのチーズ工場を狙い、序盤の安定と後半の爆発を狙ったハイブリッド型。

牧場3枚は必須、4枚あると安心です。

牧場4枚とチーズ工場2枚で、チーズ工場が出たら24枚ゲットが狙いたいところです。

(1ターンで使えるコインの最大値は電波塔を建設する22枚なので、それ以上のコインは無駄になることが多いです。

コインは持ちすぎても使いきれないですし、テレビ局などの標的にもなりやすいので、コインはギリギリまで使うことをオススメします。)

序盤も牧場の購入費用が安く、2が出たときの効果も大きいので安定しやすいですが、牧場は多くのプレイヤーが欲しがるため、カードが上手く集まらない可能性があります。

戦略②森林+鉱山+家具工場



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序盤は森林を中心に集めて、終盤は家具工場を狙う戦略。

森林は序盤は購入コストが高いので、2枚くらいあればいいと思います。チーズ工場とは違い、鉱山も対象になるため序盤に急いで集める必要がありません。

チーズ工場と同じく、森林と鉱山を合わせて4枚あればOKでしょう。

牧場よりも人気は集中しにくいので、取り合いになることは少ないですが、1つ1つの購入コストが高いので、コンビニなども上手く活用し、ある程度の資金力を確保する必要があります。

また序盤はお金がなくなることが多く、サイコロの出目や相手のカフェなどによって、カードが買えなくなる可能性もありますので注意が必要です。

鉱山を買うことができれば、出目の期待値も高く、1枚で5枚のコインがもらえるので、いかに早く鉱山を買えるかが重要になります。

(ただし、あまりゲーム序盤に買いすぎると他のプレイヤーが駅を建てていないので、9がそもそも出ないというパターンもあります)

戦略③パン屋+カフェ+コンビニ+ショッピングモール



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ショッピングモールの+1効果を活用して、序盤にリードを広げる戦略です。

ショッピングモールの10枚を集めることが大変ですが、序盤に建設すればパン屋で2枚、カフェでも2枚と序盤で大きな効果を得ることができます。

カードの効果を累積させやすいのが強みで、パン屋3枚でショッピングモールがある状態だと、2か3を出せば6枚のコインがゲットできます。

この場合、あえて駅を建設せずにサイコロを1つだけにしてゲームを進めるという戦略が有効です。

ただし、決め手に欠ける部分はあるので、序盤で一気にリードしたあとの戦略が重要です。

筆者はスタジアム、テレビ局、パン屋数枚、コンビニ数枚を押さえて、サイコロを1つしか降らないという戦略をやったことがあります。

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この場合、パン屋(2か3)かコンビニ(4)が出た場合、6枚から10枚程度のコインをゲット。

6が出た場合はスタジアムとテレビ局の効果が発生するので、1か5が出ない限りは強力な効果を毎回使う事が可能です。

この3つが基本戦略ではありますが、もちろん妨害を受けることもあります。

お互いにやりたいことを予測し、計算し、妨害しながらゲームを進めていきますが、最後はサイコロ運だったりもするので、初心者でも勝ちやすい良いゲームですね。

拡張パックについて



実は街コロには拡張パックがありまして。

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拡張パックを加えることで、なんとカードが2倍から3倍に増えます。

基本ルールは同じですが、戦略性が一気に広がるので、基本パックに慣れたらぜひ拡張パックでも遊んでみてください。










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2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

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