ギモンに切り込む

不登校の息子に親としてどうするべきかについて

私の息子は、現在もうすぐ中学2年生になろうとしています。現在は、中学1年目の冬ということになりますが、その息子が不登校になってしまったのは2018年9月からでした。

小学生時代の息子は、児童会の会長を務めるなど、明るくて活発な子供でした。いわゆる少年野球チームにも入っていまして、レギュラーとして活躍していました。
そんな息子は中学へ行っても野球部に入りたいと言っていまして、とにかく野球が好きでしょうがないという毎日でした。

しかし、中学一年生の春、部活動を決めるときに息子の人生の歯車が狂ってしまうことになりました。
野球部には、少年野球チームからの子達もほとんどが希望していまして、他にも中学から野球を始めるという子も合わせまして、たくさんの子どもが希望していました。

しかしながら、他の部活道とのバランスもあるために、野球部に入れる人数が15人という決まりがあり、希望していた子供は18人という状況でした。
したがって、18人の子どもたちから、3人は希望の部活に入ることができないという事態になってしまいました。

そこで、結局、ジャンケンで、入部者を決めるということになりまして、3人の中に息子は入ってしまいまして、野球部に入れなくなってしまうということになりました。
これにより、息子はひどくショックを受けてしまい、最初はそれでも前を向いて、他の部活動を選び、頑張っていました。

しかし、とうとう夏休みが終わって、二学期からは学校へ行くこともなくなってしまうという状態になってしまいました。
これが私の息子が不登校になったきっかけとなる出来事になります。

私としては、息子は相当なショックを受けたことだろうと思いましたが、なんとか前を向いて頑張っているたいしたもんだなと思いました。しかし、実際ここまでに精神的に落ち込んでいたのかということをすごく後になりわかったという結果になってしまい、私としては、本当に息子に申し訳ない気持ちで一杯になりました。

親として、もっと息子を楽観的に見ているよりも、自分が息子の立場だったらどれだけ精神的に辛いかを考えてあげるべきでした。
現在、冬休みも終わり学校では3学期となっているのですが、息子は不登校のままですが、そのことについて、私は息子に責めるつもりはありません。

むしろ、親である私の責任だと思いますし、ましてや無理矢理学校に行ってほしいとも思っていません。
学校以外にも、フリースクールという道もありますし、通信制の学校ということもあります。学校へ行かなければ、なんともならないという時代でもありません。

ですので、無理に学校に行かせていて、もっと悪い事態を引き起こしてしまうことになってしまう前に、親としては、子供に対して、可能性を導いてあげるべきだと考えています。

ですので、ストレスからしっかり解放してあげることが第一優先であり、そのためには子供と普段からコミュニケーションをしっかり取ることが大切だと考えています。

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小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

 

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学校に行きたくない不登校の子どもと親に読んでほしい記事まとめ。

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約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。 メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など
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