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【初心者向け】【レビュー】カタンの開拓者たちのルール解説と戦略

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【この記事はボードゲームが大好きな人に書いてもらった寄稿記事です】

こんにちは、シェアハウスアイドルの世界のマキタ(@sekainomakita55)です。

これまでに11軒のシェアハウスに住み、70軒以上のシェアハウスを訪問するくらいシェアハウスが大好きなマキタが、シェアハウス生活の中で出会い、ドハマリしてしまったボードゲーム「カタンの開拓者たち」(以下カタン)のルールとその魅力について解説していきます!

プレイ人数:3-4人 ※拡張版/別売で6人までプレイ可

プレイ時間:約60分、対象年齢:8歳以上

カタンのルール説明

カタンは、資源を集めて土地を開拓していくゲームです。

2~4名で楽しめますが、4名でやることをおすすめします。

一番最初に10点を取った人が勝ちです。

点数の取りかたは、以下のように複数のパターンがあります。

・開拓地をつくる・・1点(5つまでつくれます)

・都市をつくる・・2点(4つまでつくれます)

・発展カードを引いてポイントを獲得する・・1~5点

・最大騎士力を獲得する・・2点

・最長交易路を獲得する・・2点

上記の組み合わせで10点先取を目指していきます。

カタンのゲームの流れ

①初期配置(開拓地と道をセットで置く)を決める

②サイコロをふって出た目に応じた資源を獲得する(この場合はサイコロで8が出ているので、8のマスに開拓地が付いている赤と白のプレイヤーが資源をもらえます。この場合だと画像上と下に1つずつ8があります。)

③資源をつかって開拓地や都市発展などをしていき、10ポイント先取をめざす

ルールはこれだけ!シンプル!

資源について

資源は全部で5種類あります。

・木材

・レンガ

・羊

・岩

・麦

以下の「建設コスト表」に書かれているように、必要な資材を消費して街道や開拓地を建設していきます。

【街道】木材1枚+レンガ1枚

【開拓地】木材1枚+レンガ1枚+麦1枚+羊1枚

【都市】麦2枚+岩3枚

【発展】麦1枚+羊1枚+岩1枚

 

開拓地は5つまで、都市は4つまで建設することができます。

開拓地は、街道を2本以上延ばした先につくることが可能です。都市をいきなり作成することはできず、あくまで開拓地が建設されている場所にしかつくることはできません。

開拓地を都市に進化させるイメージですね!

開拓地が置かれている陣地からは資源を1枚、都市が置かれている陣地からは2枚取得することができます。

発展カードについては、別項目で説明します。

カタンで大事な初期配置とサイコロの話

カタンの勝敗、その命運をわけるのは、最初の街道+開拓地を配置する「初期配置」です。

順番に街道+開拓地(2セット)を陣地に配置していきます。

 

サイコロの出目が最も出やすいのは、赤い数字の「6」と「8」。

この数字があり、なおかつ3つの資源に関わる(3辺が交わる)ポイントに設置すると、資源をもらいやすくなります。

場にある資源の数は【麦】4つ【木材】4つ【羊】4つ【レンガ】3つ【岩】3つ です。

 

麦・木材・羊は取得しやすい、レンガ・岩は取得しにくい仕組みです。

初期配置をうまく考えておかないと、手に入らない資源が出てしまいます。

一応、カタンには「貿易」という制度があり同じ資源4枚で好きな資源1枚に変えることができるのと、プレイヤー同士で資源は自由に交換できるのですが、自分で手に入ることに越したことはありません。

確実に10点先取できるように、初期配置には気をつけましょう!

発展カードについて

街道や都市を建設する以外にも、資源の使いみちがあります。

それが、「発展カード」! 大きく分けて、全部で5種類あります。

麦1枚+羊1枚+岩1枚の計3枚を消費して、発展カードを1枚引くことができる仕組みです。

引いたターンは使用することができず、次回以降のターンから使うことができます。

【騎士】

盗賊を移動させることができるカードです。

移動した先の陣地に開拓地または都市を建設しているプレイヤーから、1枚資源をもらうことができます(※ランダム)。

 

※盗賊とは※

「7」の目が出ると起こるバーストという現象により、突如出現する盗賊人形。
(上の写真、左上あたりにいる黒い人形のことです)

この盗賊が置かれている間は、該当する資源をもらうことができません。

ずっと自分の陣地に置かれていると、いつまでも資源を獲得できないため、いかに「騎士」カードを上手くつかって盗賊を避けるかがポイントになってきます。

(※バーストについては、別項目で説明いたします!)

【独占】

特定の資源を他のプレイヤーからすべて貰い受けることができるカードです。

せっかくこのカードを使用しても、他プレイヤーが目当ての資源を持っていない場合は無駄撃ちになってしまうので、どのプレイヤーがどの資源を保有しているかを把握しておくことも大きなポイントになります。

【発見】

山札から好きな資源を2枚引くことができるカードです。

【街道建設】

街道を2本建設することができるカードです。

【得点カード】

そのまま得点として加算できるカードです。

得点カードを持っていると他プレイヤーに知られてしまうと、途端に警戒されてしまいます。いかに得点カードを持っていないかのように振る舞うかもポイントです。

バーストには注意

前述した「バースト」という現象には、要注意です。

これは、サイコロの「7」が出てしまったら起こる現象のこと。

 

7が出てしまうと、有無を言わさず、8枚以上の資源を持っているプレイヤーは半分を捨てなければならなくなってしまいます。

※偶数の場合は半分の枚数を、奇数の場合は半分で割ったうちの少ない枚数分を捨てます(例:9枚であれば、5:4の4枚分を捨てる)

 

そのほか、バーストが起こると同時に、盗賊人形を動かすことができます。

前述しているように、盗賊人形が置かれている陣地からは、該当する資源を獲得することができません。

 

バーストを避けるためには、資源は溜め込まずに効率よく使用することが大切です。

最長交易路と最大騎士力

10点先取を目指すために、見逃してはならない得点源が2つあります。

それが、「最長交易路」と「最大騎士力」です。

【最長交易路】

最も早く、街道を5本以上延ばしたプレイヤーが獲得できる。

2点獲得できるので、最初は街道を延ばすことに集中し、最長交易路を狙うのも戦略のひとつ!

 

他のプレイヤーがさらに長く街道を延ばしたら、この最長交易路の2点はそのプレイヤーに移ることになります。

【最大騎士力】

発展カードのひとつである「騎士」カードを、最初に3枚使用したプレイヤーが獲得できる。

こちらも2点獲得できるので、発展カード獲得に必要な資源が多く手に入るようであれば、より多くの騎士カードを集めてこの最大騎士力を狙うのもあり。

 

最長交易路と同じく、さらに騎士カードを使用したプレイヤーがいれば、最大騎士力の2点はそのプレイヤーに移ることになります。

港を使おう

カタンの盤面上にはいくつかの「港」があります。

該当箇所に開拓地または都市を建設することで、港が使用できるようになります。上手く利用することで有利にゲームを展開させられますので、積極的に狙っていきましょう!

こちらは【木材港】ここに開拓地または都市が建設されているプレイヤーは、木材2枚と好きな資源1枚を交換できるようになります。(通常は同じ資源4枚で好きな資源1枚)

これと同じものが盤面上に資源の種類の数だけ配置されています。

こちらは【3:1貿易】通常4枚で好きな資源と交換できるところ、3枚で交換できます。

カタンの具体的な戦略を紹介

カタンの勝利条件は、「先に10点を先取する」だけ!

こう見てみると簡単そうに思えますが、なかなか難しいんですよね……。

 

初心者でも比較的、勝利を狙いにいける戦略として、基本的な考え方をいくつかご紹介します!

【初期配置がカギ!】

カタンの肝となるのは、やはりサイコロを振ることでもらえる資源の種類&数です。

街道をつくるにも、開拓地や都市を建設するにも、すべてに必要となってくるのが資源。いかに効率よく、潤沢な資源を得られるかが重要になってきます。

サイコロの出目として、出やすいのは赤い数字の「6」または「8」。

この数字が関係するところで、なおかつ、不足しやすいレンガや岩が取得できる位置に最初の基点を確保できると、後々有利にゲームを展開することができます。

上記の写真のような場面だと、白のプレイヤーがおいてある岩8、木5、麦10のマスはかなり価値が高いので、真っ先に押さえておきたいところです。

 

【遠慮するな!交渉しろ!】

サイコロの出目が悪く、狙った資源がまったく手に入らない……!

こればっかりは運の問題。カタンではたびたび起こってしまう現象です。

そんなときは、効率よく「交渉」していきましょう!

 

「麦1枚とレンガ1枚、交換してくれませんか?」

「羊を2枚あげるので、岩1枚と交換してくれませんか?」

 

このように、目当ての資源を持っているプレイヤーに対して、交渉を持ちかけます。互いにどんな資源を持っているのか、交換することで何をしようとしているのか……推理し合いながら進めていくのも、カタンの醍醐味!

 

もちろん、交渉に応じるか応じないかは、あなた次第ですよ。

ついつい仲良し同士だと、交渉したくてもできなかったり、交換したくないのに応じてしまったりするもの。

ですが、これは「カタン」です。ボードゲームですが、遊びではないのです! 勝つためには交渉にもシビアにならないといけません。

 

どうしても欲しい資源があれば、それを持っている相手に対し、なるべく多くのメリットが提示できるようアピールしましょう。

一時は損をすることになってしまっても、大丈夫。最終的に勝てればいいのです!

【最長交易路+〇〇】

初心者でも狙いやすいのが、「最長交易路」の2点。

たかが2点、されど2点です。街道をコツコツ延ばすだけで獲得できるこの点数、逃さないわけにはいきません。

(この場合はどのプレイヤーが最長交易路を所持しているでしょうか?答えは黄色のプレイヤーです。8本の道を一本のルートで繋いでいます。赤の道は7本ですね。)

街道を延ばして「最長交易路」の2点を取得しつつ、発展をして点数カードを狙うのも勝利への近道。まずはこの「最長交易路」をいかに獲得するかが明暗をわけるでしょう。

 

【最大騎士力+〇〇】

最長交易路とくらべると、少々狙いにくいかもしれない「最大騎士力」。

最初からこの「最大騎士力」を狙いにいくというよりは、発展カードを積極的に取得することで、騎士カードが集まりだしたら初めて狙いに行く、という流れがいいかもしれません。

 

こちらも同じく2点分の価値があるので、最大騎士力と合わせ、積極的に開拓地(+都市)を建設していくことで10点先取を目指していきましょう!

まとめ

一度やると誰もがハマるのでぜひ!

やればやるほど、戦略やコツ・勝ち方が見えてきて面白くなってくるのが、「カタン」というボードゲームの魅力です!

複雑なルールも多く、最初はとっつきにくい印象を持ってしまうかもしれません。

ですが、一度勝てたときの達成感は、何物にも代えがたいものですよ。

 

私はシェアメイトたちに積極的にカタンを普及させていて、最初はみんな「難しそう」と言い躊躇するのですが、一度やり方を覚えたら途端にどハマりしちゃいます。

 

ぜひこの記事を参考に、カタンをやってみてください!

【おまけ】拡張カタンについて

カタンは歴史の古いボードゲームということもあり、拡張版がたくさん発売されています。通常カタンに慣れてきたらぜひ拡張カタンも遊んでみてください!

他のボードゲームはここに面白そうなのが売ってますよ!

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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小幡和輝
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。日本で1番当事者に会っている不登校の専門家です。1年間で1000人以上。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』など。 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!
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