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【保存版】香川の子育て支援センター14件を紹介!できることも合わせて解説

こんにちは!小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり、教育系の書籍を出版したりしております。

子育てに関する不安があったり、子どもの友達作りの場を探していたりする方におすすめしたいのが、子育て支援センターです。相談・交流の場として活用できるので、一人で悩んでいる親子はぜひ足を運ぶと解決の第一歩となるかもしれません。

この記事では香川にある子育て支援センターを紹介した上で、センターが提供しているサービスを紹介しています。ぜひ参考にして、活用してみてください。

【一覧で紹介】香川の子育て支援センター14件を紹介

高松市

はらこども園子育て支援センター「にこにこキッズセンター」
高松市牟礼町原570-1
℡ 087-845-0234
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/shienjigyo/shienjigyo/nikoniko_kids.html

丸亀市

富熊保育所地域子育て支援センター
丸亀市綾歌町富熊1226
℡ 0877-86-2209
https://www.sanuki.or.jp/zaidan/hub/detail.html?cid=28

坂出市

さかいで子育て支援センター まろっ子ひろば
坂出市林田町1960-6
℡ 0877-35-8119
http://sakaide-kosodate.com/marokko/access/

善通寺市

カナン子育てプラザ21子育て支援センター
善通寺市生野本町2丁目16-1
℡ 0877-62-3695
https://www.sanuki.or.jp/zaidan/circle/detail.html?cid=126

観音寺市

観音寺市子育て支援センターほっとはうす萩
観音寺市大野原町萩原2354番地(旧萩原小学校)
℡ 0875-23-6101
https://iko-yo.net/facilities/94124

さぬき市

よしいけこども園子育て支援センター あいあい
さぬき市志度4212-1
℡ 087-894-2343

東かがわ市

東かがわ市
丹生こども園子育て支援センター(園事業)
東かがわ市町田182番1
℡ 0879-25-4804

三豊市

高瀬地域子育て支援センター
三豊市高瀬町上高瀬751-24(三豊市総合体育館内)
℡ 0875-73-5100
https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/kenkofukushi/kosodate/10/kosodateshien.html

小豆島町

わくわくランド
小豆郡小豆島町草壁本町395
℡ 0879-82-4228
https://www.sanuki.or.jp/zaidan/circle/detail.html?cid=76

三木町氷上

氷上保育所地域子育て支援センター 育ちの部屋
木田郡三木町氷上125-1
℡ 087-898-8365

直島町

なおしまキッズポート
香川郡直島町3694-1
℡ 087-802-5702

宇多津町

はぐはぐランドうたづ
綾歌郡宇多津町浜五番丁49-7
℡ 0877-41-0516
http://www.town.utazu.kagawa.jp/ijyu/child/index.html

琴平町

あかね保育園子育て支援センター ひまわり
仲多度郡琴平町507-1
℡ 0877-75-3060

まんのう町

まんのう町仲南子育て支援センター子育て支援ルーム「キラキラ」
仲多度郡まんのう町帆山744-18
℡ 0877-77-2893

 

※掲載している内容は記事執筆時点のものです。詳細は直接お問い合わせください。

子育て支援センターとは?

子育て支援センターは、主に乳幼児の子どもや親同士が交流を深める施設です。地域で子育てを支える架け橋のような場となっています。

子育て支援センターには、3つの形態があります。

  • ひろば型
  • センター型
  • 児童館型

 

それぞれ子どもの交流を提供したり、子育てへの情報提供をしたりしており、ニーズに応じてすべて利用することが可能です。

地域により、子ども家庭支援センター、こども家庭センターという名称がついている施設もありますが、役割は同じ。対象年齢は0〜6歳の子どもとその親ですが、施設によって異なるので自治体やセンターに直接確認してみると良いでしょう。

子育て支援センターでできることをわかりやすく解説

子育て支援センターでできることや対象年齢は、それぞれの施設で異なりますが、概ね以下の3つです。

  1. 育児の相談ができる
  2. 子どもの遊び場として使える
  3. 子育てに関するイベントに参加できる

 

ぜひ確認し、活用してみてください!

1. 育児の相談ができる

子育ての不安がある場合、相談に応じてもらえます。子どもについて気になることがあるとき、職員が聞き役となってくれるので、話してみるのも良いでしょう。なかには、個室の相談室を設けているところもあるので、周りを気にせず悩みを打ち明けられます。

センター型の子育て支援センターには保育士や看護師の職員もいるので、専門家からの意見がもらえるのがメリットです。一人で抱え込むことがないように支援してもらえるので、通うようになって気持ちが楽になったという声もありました。

2. 子どもの遊び場として使える

子育て支援センターには遊具や玩具があるので、子どもの遊び場として使えます。自由に交流できるので、子どもも親御さんも友達作りの場として活用できるでしょう。

絵本の読み聞かせやリトミックなどセンターごとにプログラムを用意しているので、通える範囲で内容を比較してみてもよいですね。

たくさんの子どもがいるなかで自由に交流できるため、家では喧嘩ばかりの兄弟でも楽しく過ごせたケースもあるようです。また、場所により一時保育を行っているところもあり、子どもを気にせずリフレッシュする機会も作れます。

3. 子育てに関するイベントに参加できる

子どもの発達講座や、ベビーマッサージのやり方など、子育てに関するイベントも開催しており、自由に参加することができます。

プレママ・プレパパ向けのセミナーもあるので、お子さんが生まれる前から活用できますよ!

なお、子どもが興味を持つ習い事を通して成長してほしい方には、タブレットを使った学習がおすすめです。子供のやる気を引き出しながら学習習慣をつけられるので、ぜひ試してみてください!

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ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!