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【保存版】島根の子育て支援センター19件を紹介!できることも合わせて解説

こんにちは!小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり、教育系の書籍を出版したりしております。

子育てに関する不安があったり、子どもの友達作りの場を探していたりする方におすすめしたいのが、子育て支援センターです。相談・交流の場として活用できるので、一人で悩んでいる親子はぜひ足を運ぶと解決の第一歩となるかもしれません。

この記事では島根にある子育て支援センターを紹介した上で、センターが提供しているサービスを紹介しています。ぜひ参考にして、活用してみてください。

【一覧で紹介】島根の子育て支援センター19件を紹介

松江市

松江市子育て支援センター・あいあい
松江市乃白町32-2保健福祉総合センター1階
℡ 0852-60-8141
http://www1.city.matsue.shimane.jp/kyouiku/kosodate/shien/kosodateshiensenta-.html

浜田市

浜田市子育て支援センター
浜田市松原町235-1
℡ 0855-22-1253

出雲市

さんぴーの広場
出雲市中野美保南2-15さんぴーの出雲
℡ 0853-24-9872

益田市

益田市立子育て支援センター
益田市常磐町11番1号
℡ 0856-22-2851

大田市

大田子育て支援センター
大田市大田町吉永1355-1あゆみ保育園内
℡ 0854-82-1791
https://www.city.ohda.lg.jp/ohda_city/city_organization/24a/kodomo-katei/330/1637

安来市

安来市子育て支援センター
安来市広瀬町広瀬1930-1広瀬保健センター
℡ 0854-23-3222
http://www.tsuwano.net/www/contents/1000000040000/index.html

江津市

江津市子育てサポートセンター
江津市嘉久志町イ889-74江津市保健センター内
℡ 0855-52-0569

雲南市

大東子育て支援センター
雲南市大東町下阿用691-2あおぞら保育園
℡ 0854-43-3129

奥出雲町

仁多子育て支援センター
仁多郡奥出雲町三成690-1三成保育所
℡ 0854-54-0200

飯南町

飯南町子育て支援センター
飯石郡飯南町野萱774-2来島保育所内
℡ 0854-76-3284

川本町

川本町子育てサポートセンター
邑智郡川本町大字川本332-16
℡ 0855-72-1570

美郷町

美郷町子育て支援センター
邑智郡美郷町粕渕37-4おおち保育園内
℡ 0855-74-2270

邑南町

瑞穂子育て支援センター
邑智郡邑南町上亀谷2185-3東光保育園
℡ 0855-83-0506

津和野町

津和野子育て支援センター
鹿足郡津和野町直地70直地児童館
℡ 0856-72-0640

吉賀町

子育て交流サロン
鹿足郡吉賀町六日市580-4吉賀町福祉センター
℡ 0856-77-0136

海士町

つぼみ海士町子育て支援センター
隠岐郡海士町大字海士3980-31けいしょう保育園
℡ 08514-2-0540

西ノ島町

子育て支援センター「シオン」
隠岐郡西ノ島町別府149-9
℡ 08514-7-8411

知夫村

ポンポコクラブ
隠岐郡知夫村1065番地知夫村保健センター
℡ 08514-8-2211

隠岐の島町

地域子育て支援センター
隠岐郡隠岐の島町下西吉賀下166-2
℡ 08512-2-0144

※掲載している内容は記事執筆時点のものです。詳細は直接お問い合わせください。

子育て支援センターとは?

子育て支援センターは、主に乳幼児の子どもや親同士が交流を深める施設です。地域で子育てを支える架け橋のような場となっています。

子育て支援センターには、3つの形態があります。

  • ひろば型
  • センター型
  • 児童館型

 

それぞれ子どもの交流を提供したり、子育てへの情報提供をしたりしており、ニーズに応じてすべて利用することが可能です。

地域により、子ども家庭支援センター、こども家庭センターという名称がついている施設もありますが、役割は同じ。対象年齢は0〜6歳の子どもとその親ですが、施設によって異なるので自治体やセンターに直接確認してみると良いでしょう。

子育て支援センターでできることをわかりやすく解説

子育て支援センターでできることや対象年齢は、それぞれの施設で異なりますが、概ね以下の3つです。

  1. 育児の相談ができる
  2. 子どもの遊び場として使える
  3. 子育てに関するイベントに参加できる

 

ぜひ確認し、活用してみてください!

1. 育児の相談ができる

子育ての不安がある場合、相談に応じてもらえます。子どもについて気になることがあるとき、職員が聞き役となってくれるので、話してみるのも良いでしょう。なかには、個室の相談室を設けているところもあるので、周りを気にせず悩みを打ち明けられます。

センター型の子育て支援センターには保育士や看護師の職員もいるので、専門家からの意見がもらえるのがメリットです。一人で抱え込むことがないように支援してもらえるので、通うようになって気持ちが楽になったという声もありました。

2. 子どもの遊び場として使える

子育て支援センターには遊具や玩具があるので、子どもの遊び場として使えます。自由に交流できるので、子どもも親御さんも友達作りの場として活用できるでしょう。

絵本の読み聞かせやリトミックなどセンターごとにプログラムを用意しているので、通える範囲で内容を比較してみてもよいですね。

たくさんの子どもがいるなかで自由に交流できるため、家では喧嘩ばかりの兄弟でも楽しく過ごせたケースもあるようです。また、場所により一時保育を行っているところもあり、子どもを気にせずリフレッシュする機会も作れます。

3. 子育てに関するイベントに参加できる

子どもの発達講座や、ベビーマッサージのやり方など、子育てに関するイベントも開催しており、自由に参加することができます。

プレママ・プレパパ向けのセミナーもあるので、お子さんが生まれる前から活用できますよ!

なお、子どもが興味を持つ習い事を通して成長してほしい方には、タブレットを使った学習がおすすめです。子供のやる気を引き出しながら学習習慣をつけられるので、ぜひ試してみてください!

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ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!