不登校

中学2年生から不登校に。不登校が私に光を差し込んだ。

「不登校になった。」

この言葉にどんな印象を持つでしょうか。

私は現在、中学3年の不登校生です。
中学2年の2学期から原因不明の腹痛(後に過敏性腸症候群と分かる)で学校を休み始めるようになりました。

それまでの私は、部活の部長をしたり、
学校の成績も上位に入っていたり、と、いわゆる「優等生」でした。

学校を休み始めるようになって、
私は、とてつもない危機感と恐怖感に襲われました。
絶対私はならないであろうと思っていた「不登校」になってしまったからです。

毎日、腹痛に悩まされて、家族が私のことで焦っていることが目に見えていました。

「なんで学校に行かないの!」

「早く5分でもいいから行きなさい!」

と引っ張り出されることもありました。

それまでの私は「優等生」で生きていたので、もう、人生終わったな。と思うことはしょっちゅうありました。

でも、それは180°違いました。

不登校をきっかけに光が差し込んだのです。

人生終わりだ。
私はなにもすることができない。

そう思っていた私は、その気持ちから逃れる為に趣味のアクセサリー作りを始めました。

恐ろしい程にはまってしまい、
長いときは1日8時間連続で制作していました。
やればやるほど上達していき、商品として販売できるレベルまでいきました。

家族も私の頑張りを認めてくれて、
「売ってみなよ!」と言ってくれました。

その言葉がきっかけです。

ネットで販売したら、結構売れて(笑)
それからというもの、個展やりませんか?ワークショップしませんか?とお声掛けしていただき、不登校とは思えない程忙しい毎日を過ごしていました。

今では、アクセサリーだけではなく、
教育や不登校問題を勉強したり、ボランティア活動に取り組んだりしています。

私にできることを少しづつですが始めています。

学校に行っていたときよりも、
人との繋がりが増え、会話が増え、
なにより自分自身が成長しているなぁと実感することができています。

もちろん、不登校になって失ったものはあります。

ですが、得たものの方が絶対に多いです。

私のモットーは、

「不登校を楽しむ!」

それだけです。

「楽しむ」だけで私の人生は驚くほどに変わりました。性格も変わりました。

「不登校になった。」

今の私は、人生を変えてくれた、神様的存在だと思っています。

本当に不登校に感謝です。

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小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

 

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小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。 メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など
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