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【保存版】東京の不登校対応フリースクール21選を調査【子どもがフリースクールに通うメリット&デメリットも解説!】

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こんにちは!小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり「学校は行かなくてもいい」などの教育系の書籍を出版したりしております。

お子様が不登校になった際に、フリースクールに通わせようと考えている方は多いです。

そこで本記事では、東京にあるフリースクール21個を一挙に紹介します。

実際にフリースクールに通っていた僕が、通うメリットやデメリットについても説明するので、ぜひ参考にして、お子様にとって最も良い道を選んであげてください。

目次

東京にあるフリースクール21個を一挙紹介!

【東京のフリースクール1】
フリースクール東京シューレ

フリースクール東京シューレは、小学1年生から23歳まで幅広い年齢に対応しています。

  • 東京シューレ王子
  • 東京シューレ新宿
  • 東京シューレ流山
  • 東京シューレ大田

 

と、4つのスクールが運営されています。

安心していられる居場所の形成を目的として、年代を問わず交流を深めながら学習を進めてられます。

住所東京都北区岸町1-9-19(王子)
東京都新宿区若松町28-27(新宿)
千葉県流山市西初石3丁目103-5(流山)
東京都大田区仲六郷2-7-11(大田)
対象年齢小学1年生~23歳(入会は20歳)
費用入会費:153,000円+体験費用5,250円(税込み)
月会費:52,500円(税込み)
URLhttps://www.shure.or.jp/

【東京のフリースクール2】
東京未来大学みらいフリースクール

東京未来大学みらいフリースクールでは、主体性や社会性・好奇心を育むためのサポートを行っています。

交流を深める行事やイベントだけでなく、受験対策をメインとした勉強もしっかりとできる点が魅力です。

住所東京都足立区綾瀬2-30-6
対象年齢
小学校4年生~中学校3年生
費用入会費:50,000円
月会費:62,000円
URLhttp://www.freeschool.tokyomirai.ac.jp/

【東京のフリースクール3】
東京家学

東京家学では、まずは相談や勉強など、家庭でできるところからスタートします。

そして徐々に慣れて行ったら、フリースクールに進学し、最終的に復学することが目的です。

不登校改善率98.6%と、高い実績を誇っています。

住所東京都新宿区岩戸町18 日交神楽坂ビル7F
対象年齢小学生~高校生
費用入会費:110,000円
月会費:プラン内容に応じて、28,050円~
URLhttps://tokyo-yagaku.jp/

【東京のフリースクール4】
フリースクールLuana(ルアナ)

ルアナでは、「(サークル)対話」「仕事(自立学習と協働学習)」「遊び」「催し」の4つのサイクルを循環させる、オランダのイエナプラン教育をモデルにした授業展開を行います。

ボードゲームやダンスなど、お子様が楽しく学べる環境が特徴です。

住所東京都西東京市田無町2-10-6
対象年齢小学生
費用入会費:90,000円
月会費:週3日51,000円
    週5日65,000円
URLhttps://playwithmetime.jimdofree.com/

紹介した中で気に入るものがなかった場合や、そもそもお住いの地域になかった場合は、クラスジャパンをオススメします。

クラスジャパン小中学園は、不登校でも出席扱いを目指せるオンラインフリースクールです。文科省の通知に沿って学校と連携し、在宅学習のサポートを行います。

スタディサプリやすららといった、たくさんのオンライン教材の中から自分のあった教材を選択し、生徒一人ひとりの性格や個性に合わせて選ばれるネット担任が学習をしっかりサポートします。

また、プログラミングやeスポーツなどの部活も充実しており、学校でやれることはすべてできるフリースクールと言えます

最近広がってきた出席扱い制度はクラスジャパン小中学園が先駆けとなって行ってきた取り組みで、自治体や学校の出席扱いのガイドライン作成から作っている事例も多いです。

すべてオンラインで運営しているため、運営コストも削減されており、一般的なフリースクールよりも安価なので費用面からもオススメです。

>>クラスジャパン小中学園 公式HP

【東京のフリースクール5】
フリースクール「Riz(リズ)」

「Riz(リズ)」は、元不登校生が運営しているフリースクールです。

自分が苦しんできたからこそ、子どもの気持ちを理解して、寄り添った対話を行ってくれます。

住所東京都目黒区碑文谷3-14-17
対象年齢中学生・高校生
費用入会費:100,000円
月会費:50,000円
URLhttps://riz-school.com/

【東京のフリースクール6】
国際高等学院 原宿校

国際高等学院のコンセプトは「無理に自分を合わせるのではなく、自分に合う学校」です。

いじめや授業についていけないなど、様々な理由で学校に行けていない中学生が、楽しく通える場所を用意しています。

住所東京都渋谷区神宮前2-30-9 エスパティオ203
対象年齢中学生
費用入会費:100,000円+施設費・教育拡充費(半期分)78,000円
月会費:52,500円
URLhttp://kokusai-kg.jp/sp/about_school/map/harajyuku.html

【東京のフリースクール7】
八洲学園中等部

八洲学園中等部は「居場所からの自立」をテーマに、中学校復帰を目指すフリースクールです。

入会金も授業料も無料で登録できる点が、大きな特徴と言えます。

住所東京都新宿区西新宿7-11-18 新宿711ビル 7F
対象年齢中学生
費用入会費:なし
月会費:なし(別途教材費5,000円/年度)
URLhttps://www.yashima.ac.jp/jhs/

【東京のフリースクール8】
一般社団法人のぶしのてらこや

のぶしのてらこやでは、ホームスクール(自宅学習)を実現させるためのコーチングをメインに行っています。

コーチングとは、通常の授業を教えるティーチングとは違い、生徒の内側に秘めている能力を引き出すために行われるものです。

住所東京都板橋区高島平8-25-7
対象年齢中学生~社会人まで
費用入会費:10,000円
月会費:30,000円
URLhttps://www.nobushinoterakoya.org/

【東京のフリースクール9】
星槎フリースクール たちかわ

星槎フリースクールは総合教育機関である星槎国際立川が運営しているフリースクールです。

主要な5教科の勉強に加え、通信制高校である星槎国際高等学校のゼミ授業を受けられます。

ゼミ授業には映像制作や料理など、生徒の個性を引き出すための授業が盛り込まれていますよ。

住所東京都立川市錦町6-9-5
対象年齢小学生・中学生
費用記載なし(要資料請求)
URLhttp://seisa.ed.jp/tach/freeschool/

【東京のフリースクール10】
星槎フリースクール はちおうじ

星槎フリースクールでは、担任の先生のサポートの他に、高校生の先輩がピア・サポーターとして生活を支援してくれます。

年齢の近い先輩と交流を深められるので、安心してフリースクール生活を送れますよ。

住所東京都八王子市元八王子町2-1419
対象年齢小学校4年生~中学校3年生
費用入会費:45,000円
月会費:60,000円
URLhttp://seisa.ed.jp/hachi/freeschool/

【東京のフリースクール11】
家庭学習サポート ひだまり

家庭学習サポート ひだまりは、将来的に自立ができる子を目指す、不登校専門の家庭教師です。

住所エリア内の各家庭
※東京23区・東京寄り千葉・東京寄り埼玉・神奈川(横浜・川崎)
対象年齢小学生~高校生以上
費用プランや年齢による(例:高校生120分:7,000円)
URLhttps://hidamari-study.com/

【東京のフリースクール12】
フリースクール ゆうがく

フリースクール ゆうがくでは『3つのi-n-g』という教育理念を持っています。

  • Being(誰でも通える)
  • Doing(育ちと学びの支援)
  • Having(アットホームな雰囲気)

 

この理念に基づいて、自分らしくいられる場所を形成しています。

住所東京都渋谷区代々木1-29-5
対象年齢小学校5年生から中学3年生
費用入会費:50,000円
月会費:48,000円
URLhttps://www.yuugaku.net/

【東京のフリースクール13】
カナディアン・アカデミー・セタガヤ

カナディアン・アカデミー・セタガヤは、幼児から一般の方までが通える、英語に特化したフリースクールです。

短期・長期留学など、自分に合った留学プランを組み立ててくれます。

住所世田谷区野沢4-20-13-213
対象年齢幼児から一般まで
費用記載なし(要資料請求)
URLhttp://www.canadian-academy.jp

【東京のフリースクール14】
フリースクール英明塾

フリースクール英明塾では、ノーマライゼイション(障害者と健常者の区別をなくす)を理念として教育を行っています。

住所東京都江戸川区西小松川町15-6
対象年齢小学生~高校生
費用記載なし(要資料請求)
URLhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~eimei-jp/

【東京のフリースクール15】
ジャパンフレネ

ジャパンフレネは、フレネ自由教育に基づいた教育を行うフリースクールです。

フレネ自由教育では子どもの主体とし、具体的な実践を重視しています。

住所豊島区雑司が谷1-7-2 雑司が谷ビル202号
対象年齢原則6~18歳まで
費用記載なし(面談時に説明)
URLhttp://www.jfreinet.com/index.html

【東京のフリースクール16】
NPO法人DOVXAフリースクール 恵友学園

恵友学園では少人数制を重要視しており、スタッフと生徒の関係性を深くすることに重きをおいています。

成長を促すのではなく待つというスタンスで、生徒の自己発見力の向上に取り組んでいます。

住所東京都台東区東上野5-11-9 上野奉英ビル1F
対象年齢小学生~高校生
費用記載なし(要問合せ)
URLhttp://kugakuen.com/

【東京のフリースクール17】
一休寺子屋

一休寺子屋の教育方針は、生徒の能力が最大限に活かせるように支援することです。

禅のテキストや坐禅を通して、人間的な哲学を学びます。

住所東京都日野市日野台1-11-1C
対象年齢要相談
費用記載なし(要問合せ)
URLhttps://sougakuken.jimdo.com/

【東京のフリースクール18】
ヒューマンスクール“人域き”大森

ヒューマンスクールでは、以下の理念をもとに教育を行います。

  • 人生きサービス……人として自分らしく生きる力を育む
  • 人域きサービス……地域の人との交流で、社会適応力を育む
  • 人活きサービス……学校や社会へ復帰し、自分らしく活躍する

 

カウンセリングや心理療法などを取り込み、社会への復帰を促します。

住所東京都大田区大森東2-20-12パソム大森1F
対象年齢小学生~高校生
費用入会費:10,000円
月会費:30,000円+維持管理費1,000円
URLhttps://souri-as.jimdo.com/

【東京のフリースクール19】
フリースクール型放課後等デイサービス「レインボー熊野町」

レインボー熊野町では、発達障がいが原因で不登校になっている子どもの支援を行っています。

個別授業や部活動なども取り入れた教育が特徴です。

住所東京都板橋区熊野町15
対象年齢要相談
費用自治体ごとの放課後等デイサービスの法定料金に基づく
URLhttps://www.rainbow-kaakiro.com/

【東京のフリースクール20】
NPO法人フリースクール多摩川

フリースクール多摩川では自主性を重んじており、自分で学ぶことの中身や方法も児童が自分で決定する方針をとっています。

住所東京都府中市府中町2-18-7
対象年齢6~18歳
費用入会費:30,000円+NPO会費3,000円/年
月会費:35,000円
URLhttp://freeschooltamagawa.net/index.html

【東京のフリースクール21】
飛鳥未来フリースクール

飛鳥未来フリースクールは、不登校や学校のことで悩まれている子どもの未来を一緒に考え、いつかみらいへ羽ばたくための時間とエネルギーを充電するフリースクールです。

住所東京都文京区湯島2-31-8-1階
対象年齢小学校4年生~中学校3年生
費用入会費:50,000円
月会費:62,000円(スタンダードコース)
URLhttp://www.sanko.ac.jp/asuka-fs/ochanomizu/

※上記は記事執筆時点での内容ですので、詳細は運営団体にお問い合わせをお願いします。

紹介した中で気に入るものがなかった場合や、そもそもお住いの地域になかった場合は、クラスジャパンをオススメします。

クラスジャパン小中学園は、不登校でも出席扱いを目指せるオンラインフリースクールです。文科省の通知に沿って学校と連携し、在宅学習のサポートを行います。

スタディサプリやすららといった、たくさんのオンライン教材の中から自分のあった教材を選択し、生徒一人ひとりの性格や個性に合わせて選ばれるネット担任が学習をしっかりサポートします。

また、プログラミングやeスポーツなどの部活も充実しており、学校でやれることはすべてできるフリースクールと言えます

最近広がってきた出席扱い制度はクラスジャパン小中学園が先駆けとなって行ってきた取り組みで、自治体や学校の出席扱いのガイドライン作成から作っている事例も多いです。

すべてオンラインで運営しているため、運営コストも削減されており、一般的なフリースクールよりも安価なので費用面からもオススメです。

>>クラスジャパン小中学園 公式HP

ちなみに、フリースクールではありませんが、僕が運営しているゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」ではフリースクールの役割を代用することが可能です!

・ゲームのトレーニング時間は朝なので、規則正しい生活になる(朝ゲーで昼夜逆転を解消)

・ゲームには脳を鍛える効果があるので、集中力や情報処理能力が向上(囲碁や将棋と同じと考えてもらえると。)得意を伸ばすことで自己肯定感も高まる。

・自宅から全国のゲムトレ生徒と繋がれるので、安心できるコミュニティでゲーム仲間ができる(ゲムトレ親の会も人気です。)

ということで、不登校のお子さんもたくさんご利用いただいてます。

体験会もやってますので、一度チェックしてみていただけると!

>>ゲムトレ公式HP

フリースクールに通う3つのメリット

こちらでは、フリースクールに通う3つのメリットを紹介します。

  1. 新しい居場所ができる
  2. 同じ価値観を持った友達ができる
  3. 色々な年代の人と交流できる

 

【フリースクールのメリット1】
新しい居場所ができる

フリースクールの大きなメリットは、新しい居場所ができるという点です。

そもそも、学校の役割は勉強とコミュニティだと僕は思っています。勉強はすららなどの家庭学習ソフトを使えば補えますが、コミュニティづくりに関しては中々難しいですよね。

そこでフリースクールに行けば新しい居場所が作れるので、学校で嫌な思いをしたお子様が元気を取り戻すためにも、通うメリットは大きいです。

【フリースクールのメリット2】
同じ価値観を持った友達ができる

フリースクールでは、同じ価値観を持った友達ができます。

スクールに通う子は、みんな何かしらの悩みやづまづいた経験を持っています。なので同じ痛みを共有できるような感覚になるんですよね。

実際に僕が通っていたフリースクールでは、いじめは起きませんでした。今でも仲が良くて、時々遊ぶこともあります。

同じ価値観を持った友達ができるというのは、フリースクールの大きなメリットでしょう。

【フリースクールのメリット3】
色々な年代の人と交流ができる

フリースクールでは、色々な年代の人と交流ができます。

スクールは基本的に小規模で運営されているので、年齢で分けられていません。

なので同じ教室に小学生と高校生が一緒にいることも普通にあり得ます。このような状況は、学校では経験できないですよね。

色々な年代の人と交流して、自分の価値観を広げられるのは、フリースクールのメリットと言えるでしょう。

フリースクールに通う3つのデメリット

こちらでは、フリースクールに通う3つのデメリットを紹介します。

  1. 経済的な負担が大きい
  2. 出席扱いにならない可能性がある
  3. 学校の勉強についていけるようになるとは限らない

 

それぞれ確認しましょう。

【フリースクールのデメリット1】
経済的な負担が大きい

フリースクールに通うことは、親にとって経済的な負担が大きいです。

場所によりますが、入会金で5万円、月額で3~4万円くらいが平均となっています。トータルすると年間で50万円くらいかかってしまうので、かなり家計に響きますよね。

特に公立の学校に通っていたお子様だと、元々の金額が少ない分、一気に負担額が増えるように感じます。

「通わせたくても、金銭面で通わせられない」という家庭もあるほど、経済的な負担が大きいです。

【フリースクールのデメリット2】
出席扱いにならない可能性がある

フリースクールに通っても、元の学校で出席扱いにならない可能性があります。

文部科学省が示す要件を満たしているフリースクールであれば、在籍している学校を出席扱いにできるという施策は、1992年から存在します。

ところが最終的には在籍する学校の校長先生が判断することなので、認められない限り出席扱いにはなりません。

学校の出席扱いになるから通わせるという考え方だと、万が一の可能性があることだけは覚えておいてください。

また出席扱いに重点を置きたいのであれば、家庭学習ソフトの『すらら』でも適用される場合があります。こちらのほうが費用がグッと抑えられるので、興味がある方はチェックしてみてください。

引用:すららHP
すららの評判・口コミは最悪?5つのデメリットや怪しい噂を徹底解説【不登校生にもおすすめ】近年インターネットの発達により、自宅で学習するサービスが増えていますよね。なかでも、アニメーションを使って楽しく学習ができる「すらら」に...

【フリースクールのデメリット3】
学校の勉強についていけるようになるとは限らない

フリースクールに通ったからといって、学校の勉強についていけるようになるとは限りません。

フリースクールは少人数の生徒しかいないので、基本的には個々の学力に応じた勉強スケジュールを立てます。

つまり学校の授業に合わせてカリキュラムを組まないので、学校の勉強スピードより遅い可能性も十分にあるでしょう。

フリースクール=学校の代用というイメージを持っている人は多いですが、まったく違うものだということは覚えておきましょう。

関連記事→不登校の7つの原因とは?不登校本の著者が対処法を年代別に解説

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僕自身も中学生までの10年間、不登校でした。しかし、その後は大学まで進学し、現在は会社の代表を務めています。

その経験を経て言えるのは「不登校は悪いことではない」ということ。行きたくない子を無理やり学校へ行かせるのも、良くありません。

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ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!