タブレット学習

タブレット学習は効果なし?有効な2つの理由と教材の選び方を解説【文科省調査で成績アップ】

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こんにちは。小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり「学校は行かなくてもいい」などの教育系の書籍を出版したりしております。

ゲーム感覚で勉強ができるタブレット学習教材。

楽しんでお子さんが学習してくれそうに見えますが、効果があるか疑問をもつ親御さんもいるのではないでしょうか。せっかく導入しても、意味がなかったら困りますよね。

結論から言うと、タブレット学習は効果的。実際に学力が伸びたケースも多いです。ただし、選ぶ教材や使い方次第で期待した成果が得られないこともあります。

そこでこの記事では、タブレット学習の効果に関する疑問を解決!

  • タブレット学習が有効な理由
  • 効果がなかった人の原因
  • 効果を出すコツ

 

教材の選び方も解説しているので、子どもの学力を伸ばしたいと思っている親御さんは、ぜひご覧ください!

目次

【効果あり】タブレット学習が有効な2つの理由

まずは、タブレット学習が効果的だと言える理由を2つ紹介します。

  1. 文部科学省の調査で結果がでている
  2. 効果があった口コミが多い

 

それぞれ詳細を説明します!

【タブレット学習が効果的な理由1】
文部科学省の調査で結果がでている

文部科学省は、タブレット端末を活用した場合の効果について検証をおこなっています。そこで、タブレット端末を活用したほうがテストの成績が上がるという結果が出ました。

この調査では、2つのグループにわけ、タブレット端末を活用した授業と利用しなかった授業をそれぞれおこないました。授業後にテストした結果、タブレットを活用したほうが成績がよいことがわかっています。

タブレット端末を活用した授業後のテストの成績が小学校では国語で5%水準、社会、算数、理科では 1%水準で有意に高いことを示した。

出典:ICTを活用した教育の推進に資する実証事業 報告書

このことから、タブレット学習は、子どもの理解を助けることがわかりますね。

【タブレット学習が効果的な理由2】
効果があった口コミが多い

タブレット学習を取り入れたご家庭でも、効果があったという口コミは多いです。紙の学習は続かなかったけど、タブレット教材は積極的にやってくれるという親御さんの声も。

実際の口コミをいくつか紹介します。

タブレットで楽しんで自主的に勉強するようになったケースは多いです。ここからも、タブレット学習に効果があるといえます。

タブレット学習に効果がなかった5つの理由

タブレット学習に満足する人が多い一方で、効果がなくやめてしまった方もいます。ここでは、効果がなかった方の声を紹介していきます。

  1. ゲームやタブレットで遊ぶだけだった
  2. すぐに飽きてしまった
  3. 理解せずに進んでしまった
  4. レベルが合わなかった
  5. 復習せず理解が定着しなかった

 

それぞれ具体的に紹介します。

なお、タブレット学習のデメリットはこちらの記事でさらに詳しく解説しています。
>>タブレット学習にはデメリットも多い?やめた理由と本当のおすすめ教材3つを紹介

【タブレット学習に効果がない理由1】
ゲームやタブレットで遊ぶだけだった

タブレット学習を取り入れても、勉強しなければ意味がありません。せっかく教材を取り入れたのに、タブレットのゲームで遊ぶだけだったケースもあります。

小さいお子さんには、専用タブレットを与えれば対策になるでしょう。

中学生くらいの、自力で設定をいじれてしまう年代の場合は動機づけが必要ですね。勉強しないといけないという意識が本人になければ、もちろん効果は出てきません。

【タブレット学習に効果がない理由2】
すぐに飽きてしまった

すぐに飽きてしまってやらなくなったという声も。こちらも勉強しなくなってしまうので、効果はありませんね。

なお、飽きてしまうのは以下のような原因があります。

  • 問題のレベルが合わない
  • 問題数が少なくて全部やってしまった

 

教材の選び方次第で避けられる原因ばかりですよね。タブレット学習を効果的にするためにも、しっかり教材は比較することをおすすめします。

【タブレット学習に効果がない理由3】
理解せずに進んでしまった

タブレット学習は適当に入力しても、正解すれば進んでしまいます。はやく勉強を終わりたいお子さんが適当にボタンを押し続けてすすめた場合、もちろん効果は出ません。

また、間違えた問題の解説も読み飛ばしたら理解はできないまま。書き込み式だったり、動画の説明を取り入れていたりする、読み飛ばししにくい教材のほうが良いでしょう。

【タブレット学習に効果がない理由4】
レベルが合わなかった

教材が難しすぎたり、簡単すぎたりするケースもあります。

特に、毎月カリキュラムに合わせた内容が送られてくるタイプの教材は要注意。簡単ですぐ終わらせてしまったら、次の月まで待たなければいけません。その間にやる気をなくしたという声もありました。

逆に難しすぎる場合は理解できずにやる気をなくしてしまうこともあります。

【タブレット学習に効果がない理由5】
復習せず理解が定着しなかった

その場では理解していても、時間がたつと忘れてしまうもの。記憶が薄れてきたタイミングで復習しなければ、学習は定着しません。

しかし、新しい内容をクリアするとポイントが貰える教材の場合、復習をしたがらないお子さんもいます。

間違えたものの類題を出してくれたり、時間がたったら自動的に復習の課題を出してくれる教材を選ばないと、効果を感じられない場合もあるでしょう。

効果が出るタブレット学習教材の選び方

ここまで、タブレット学習は教材の選び方次第で、効果がなくなってしまうことを説明しました。それでは、どんな教材を選べばよいのでしょうか?

以下の4つを満たすものがおすすめです。

  1. 復習できる
  2. 学年を超えて学習できる
  3. 問題数が多い
  4. ゲームが多すぎない

 

順番に詳しく説明します!

【効果が出るタブレット学習教材のポイント1】
復習できる

自動的に復習が組み込まれている教材がおすすめです。自分で内容を選んで勉強するシステムだとどうしても先に進みたくなるもの。毎日やるべきことを指定してくれる教材が良いでしょう。

内容を忘れてきた時期に復習することで、記憶は定着していきます。

【効果が出るタブレット学習教材のポイント2】
学年を超えて学習できる

学年を超えて勉強できる教材がおすすめです。タブレット学習教材は大きくわけて2つの仕組みに別れます。

  • 毎月カリキュラムに合わせた分を配信
  • 会費を払えば学年を超えて使い放題

 

毎月配信してくれるサービスは、ひと月にやるべき量がわかりやすいのがメリット。一方で、配信分をやり終わったら持て余してしまいます。また、基礎からつまづいているときは、何度勉強してもわからず嫌になってしまうこともあります。

お子さんの理解度に合わせて効果的に学習したいなら、学年を超えて勉強できるシステムを採用した教材を選んだほうがよいですね。

【効果が出るタブレット学習教材のポイント3】
問題数が多い

類題や復習問題などを含めて、収録している問題数が多いものを選ぶのがおすすめです。問題が少ないと、すぐに終わってしまって飽きてしまう原因になります。また、答えを丸暗記してしまって、解き方は理解していないのに正解できてしまいます。

収録している問題が多いものならば、理解するまで同じ単元の学習を続けられるでしょう。

【効果が出るタブレット学習教材のポイント4】ゲームが多すぎない

タブレット学習教材には、ご褒美にゲームが付いているものもあります。勉強を頑張るとポイントが溜まり、遊べるようなシステムです。

やる気を出すために有効ですが、ゲームの分量が多すぎるのは考えもの。結局遊んでしまって、勉強しなくなるからです。

また、タブレット教材がきっかけとなってゲームの面白さに気づき、市販のゲーム機を欲しがるようになるお子さんもいます。ご褒美のゲーム要素はやる気を引き出すよい仕組みですが、分量が多すぎないものを選びましょう。

タブレット学習で効果を出す3つのコツ

ここからは、タブレット学習でより効果を出すためのコツを3つ紹介します。

  1. 紙の教材も併用する
  2. 専用タブレットを使う
  3. 低学年のうちは声掛けしてあげる

 

【タブレット学習で効果を出すコツ1】紙の教材も併用する

タブレット教材に加えて、紙の勉強も取り入れるのがおすすめです。

幼児や小学校低学年の場合、紙に鉛筆で書く練習をすると筆圧が鍛えられます。将来テストでたくさんの文字を書く基礎体力をつけておくとよいでしょう。

年齢が上がってきたお子さんの場合、紙の教材で思考力をつける練習をするとよいです。タブレット学習では国語の長文読解や、数学で途中式を書く練習が手薄になりやすいもの。足りない部分を補ってあげるとよいですね。

【タブレット学習で効果を出すコツ2】
専用タブレットを使う

できることならば勉強専用のタブレットを使いましょう

教材によっては最初からタブレットを支給されるものもあります。自宅のものを使う場合でも、すぐに遊んでしまわないように勉強専用にしてあげるのがおすすめです。

【タブレット学習で効果を出すコツ3】
低学年のうちは声掛けしてあげる

タブレット学習は1人でも進められるのが魅力です。しかし、小さなお子様の場合は理解度や勉強のやり方を確認してあげたほうが、効果的に学習が進みます。

教材に任せっぱなしにすることなく、どんな内容を勉強したかなどを聞いてあげましょう。学習内容を話すことでお子さんの様子がわかるほか、記憶も定着しやすくなるメリットもあります。

効果が出るタブレット学習教材なら「すらら」がおすすめ

この記事ではタブレット学習が有効であることをお伝えした上で、効果を出す教材の選び方やコツをお伝えしました。

もし、効果の出るタブレット教材を探しているなら「すらら」がおすすめです。

周りを気にせず自分のペースで、レベルをさかのぼって勉強できるのがタブレット学習の強み。このメリットを活かして、基礎からしっかり学習したいお子さんには、すららがおすすめです。

  • 無学年方式で自分のレベルに合わせて学習出来る
  • 対話型で飽きずに継続できる
  • 学習継続率89.1%
  • 不登校のお子さんでも出席扱いにできる仕組みあり

 

勉強が苦手な子でも続けやすい仕組みになっているので、しっかりと学力をつけることができます。

また、不登校のお子さんでも、すららで勉強して条件を満たせば出席扱いにできます。学校に行かずに学力をつけられて出席にできるので、受験を考えるお子さんにもおすすめです。

>>すらら公式HP

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あと、読んでほしい記事のまとめです!

僕の体験談はみんなにあてはまるものじゃない。たくさんの体験談の中から共感できるものを見つけてほしい。

そんな想いに賛同してくれた方が記事を寄稿してくれました。100人以上の体験談が集まっています。記事を書いてくれる人も募集中です。

みんなの不登校体験談はこちらから読むことができます

学校に行きたくない不登校の子どもと親に読んでほしい記事まとめ。

不登校は不幸じゃない。周りの目だったりもあるし、どうしても不安になっちゃいますよね。視野が広がるきっかけになれば嬉しいです。

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ABOUT ME
小幡和輝
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。日本で1番当事者に会っている不登校の専門家です。1年間で1000人以上。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』など。 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!
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