不登校

不登校の子供を持つ親の立場とふるまいと私の実体験

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私は二児の父親です。上は中学2年生。下は小学校5年生です。
二人とも男の子で、それぞれタイプは全く違います。

上の息子は内向的でスポーツは得意ではありません。趣味はゲームです。

下の子はとても活発でスポーツも得意、
サッカーをやっています。

親から見て思うのは上の子は私に似て、下の子は妻に似ているように感じます。

我が家で不登校となったのは、上の息子です。友達は仲のいい子はいますが、それほど数は多くありません。

現在、中学2年生になる息子ですが、一時期不登校になりました。
不登校になったのは、中学1年生の時です。
二学期のおよそ三分の二不登校となりました。中1の三学期の途中からなんとか通うようになりました。

親の立場からすると、不登校の期間はとにかく息子のことが心配でした。中学生活はわずか3年間しかありません。終わってしまえばとても早いものです。そして3年生になれば高校受験もあります。将来的なことも考えると、親としては心配と不安でたまりませんでした。

中学生の息子は小学生の頃は、皆勤賞をとるほど休んだことは1度もありませんでした。性格的にもどちらかと言えば、無口であまり余計なことも言わないタイプで、これまで不満や愚痴なども一切聞いたことがありませんでした。

小学生の頃からあまり学校の様子なども語らない為、親としては実際にはどんな風に学校生活を送っているかわからないところがありました。

それに対し、下の子は毎日、学校での出来事を話してくれるので、下の子から学校の様子は聞くことが出来ました。

上の息子の様子を危惧した妻は、ママ友などから情報は日常的には聞いていたようです。

息子が不登校になったのは、自分から行きたくないと言ったわけではないのです。学校に行けなくなったのです。

というのも原因不明の頭痛や吐き気におそわれるようにある時からなったのです。登校しては、早退するという日々がしばらく続きました。病院でもしっかりと検査をしましたが病気ではなく、どうやら精神的なストレスのようでした。

ならば、そのストレスの元は何かを知る必要があり、私達夫婦はその理由を探りはじめました。

そしてわかったことは、ある一人の男子クラスメイトの子のことでした。小学校でも同じでしたが違うクラスだったのでこれまでは関わりはなかったのです。しかし、中学になり一緒のクラスになり息子のストレスがたまったようです。

特にいじめられていたわけではないのですが、何かとちょっかいを出すそのクラスメイトの子がとにかくストレスだったようです。

そこで私達は学校に相談し、うちの子を別のクラスに移してもらいました。

親として環境を変えてあげるのは必要です。それがダメなら転校させるか無理に学校に通わせる気もありませんでした。

無口でまじめなタイプの子供ほどストレスを抱えやすいものです。親としては注意して見てあげる必要があります。

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不登校は不幸じゃない。周りの目だったりもあるし、どうしても不安になっちゃいますよね。視野が広がるきっかけになれば嬉しいです。

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ABOUT ME
小幡和輝
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。日本で1番当事者に会っている不登校の専門家です。1年間で1000人以上。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』など。 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!
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