小幡和輝オフィシャルブログ

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 社会のギモンに切り込んでいきます。

カテゴリ: クラウドファンディング

僕はこれまで5回のクラウドファンディングを行い、他の人のサポートも合わせると30回くらいのクラウドファンディングに関わってきました。資金調達額を合計すると2000万円以上。

クラウドファンディングが大好きです。クラウドファンディングという選択肢があったから今の自分があります。

ただ、いろいろ思うところがありこの記事を書いております。最後に大切なお知らせ。

手数料が高い



現在、国内で主要なクラウドファンディングプラットフォームの利用手数料は17% or 20%です。

Readyfor 17%・CAMPFIRE 17%+支援する側が1回につき216円・Makuake 20%

これは僕の個人的意見ではありますが、支援金額が最低でも200万円〜300万円を見込めないプロジェクトはプラットフォーム側があまり支援してくれないと思っています。

「え!一緒に支援を集めてくれるんじゃないの?」

もちろん一概には言えませんが、僕の感覚値としては本文の添削、SNSでの紹介くらいだと思ってます。

SNSやメルマガの紹介も枠に限界があるので、すべてのプロジェクトは紹介されません。

となると、紹介するのは立ち上がってるプロジェクトの中で特に盛り上がりそうな厳選したものになりますよね。

(僕が関わったプロジェクトや他の人の話を聞いてる限りでは)

でもしょうがないんです。

プラットフォーム側の立場になってみると、300万円集まるプロジェクトで17%の手数料。クレジットカード会社に支払う手数料が3%前後かかるので、入ってくるのは14%でしょうか。

42万円ですね。(目標金額が少ないとさらにどうなるかはご想像できるかと。)

ここにオフィス代、システムの維持費だったりいろんな経費がかかります。

会社の利益も考えなくてはならないので、ここにどれくらいの人件費が使えるでしょうか。

そして、達成してこれなんです。もし達成しなかったら。

プラットフォーム側としては大赤字です。

というのが現在のクラウドファンディング市場の現状です。(僕はプラットフォームを自分で運営している訳ではないので、あくまで考察ということでお願いします!)

海外のプラットフォームは10%前後なんですが、そもそも集まる金額の桁が違います。

1000万円のプロジェクトが当たり前に立ち上がる環境であれば、手数料はもっと下げれると思います。

ということで、国内最安値のプラットフォームが誕生します。



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【国内手数料最安値の10%へ】総合型クラウドファンディングサービス「宙とぶペンギン」購買型・寄付型の手数料を引き下げ。外部パートナーとの連携を開始。

一緒に地方創生ファンドを作ったデジサーチさんが運営する「宙とぶペンギン」のパートナーとして参画します。

プレスリリースから一部引用しますね。

1.手数料引き下げの目的と今後
今回の手数料引き下げは、「気軽にプロジェクトを開始できる」「プラットフォームの活性化」「あったかいお金がめぐる仕組み」を目的としています。これまで、手数料がプロジェクトオーナーにとって選択肢を狭める要素になっていた部分を改めて見直しました。

■気軽にプロジェクトを開始できる
プロジェクトスタート時の壁になりやすい手数料を引き下げ、事業者がプロジェクトをもっと気軽に開始できるようにします。

■プラットフォームの活性化
プロジェクトスタートのハードルを下げ、今まで以上に「夢を持つペンギン(事業者)」の応援を行い、ユーザーの増加とプラットフォームの活性化を目指していきます。


【パートナー制度の詳細について】

6月以降、新たに始める購買型・寄付型のプロジェクトに関して、業界水準最安値となる10%の手数料でプラットフォームをお使いいただくことが可能です。また、パートナー制度による立ち上げサポート等を受ける場合でも、手数料はそのままです。

立ち上げサポートとして(※一部プロジェクトについて)クラウドファンディング立ち上げに関する伴走形式でのサポートを予定しています。(例:プロジェクトの添削、リターン設計や、広報活動など。


→基本的にすべてのプロジェクトに対して僕が無料でサポートします。

他のプラットフォームを否定する訳ではありません。価格破壊をするつもりもありません。

僕に相談がきたとして、内容によってはもしかすると他のプラットフォームをご案内するかもしれません。

宙とぶペンギン以外のプラットフォームで、僕のサポートを希望する場合は別途コンサルティングの案件となります。
詳細はこちら

例えば、大型の商品制作系はMakuake、アーティストやクリエイティブ系はCAMPFIRE、寄付系はReadyfor、といったように各プラットフォームごとに得意分野がありますし、プロジェクトオーナーの好みもあるでしょう。

ただし、最初に書いたような手数料の考え方は頭に入れて欲しい。

選択肢を増やしたい。というのが想いであります。

クラウドファンディングは選択肢としてもっともっと広がってほしい。

僕のやれる形でこれからも貢献していきたいと思っています。

クラウドファンディングのご相談はTwitterFacebookでご連絡ください。

過去にはこんなプロジェクトをお手伝いしてきました。

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自分ではこんなプロジェクトをやりました。

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そして、今日はクラウドファンディングラボというイベントをやります。

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・ゲストトークセッション

鳴海 禎造 glafit株式会社 代表取締役(クラウドファンディングで日本最高記録となる約1億2800万円を調達)
和泉 大介 SUKIMACHI 代表 (高校時代に脱線事故で走れなくなったローカル線を復旧させるためのプロジェクトを実施)

講演と小幡和輝とのパネルセッションを予定。

・キングコング西野亮廣 講演会(クラウドファンディングをテーマにお話をいただきます。)

・司会 プロ無職 るってぃ

豪華!日本で一番豪華なクラウドファンディングの学び場です。楽しみ!
https://crowdfundinglab.peatix.com/view

【クラウドファンディングラボへのご参加ありがとうございました!】





小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
ブログの感想とかTwitterでいただけると嬉しいです。

LINE@はじめました!仕事の募集、僕からの相談、お知らせ、雑談など

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

著書「不登校から高校生社長へ」

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こちらの書籍ですが、当事者として悩んでいる10代に限り無料でプレゼントしようと思います。(送料も僕が出します。)

(親に学校行きたくないことを認めてもらえない、相談できてないので、僕の本を買ってもらうことができない。でも自分で買うお金がない。そんな子が結構いるので。)

本人からの直接の連絡に限ります。

僕の実体験と他の人の体験談も交えながら、感情的にも論理的にも「学校に行かないという選択肢」を伝えれる本だと思っています。

TwitterのDMで郵便番号、住所、名前、簡単で良いので本が欲しい理由を送ってください。

ーーーーーーーー
【追記】増えてきちゃったので、感想を書いてくれる人に絞りたいです。すみません。

無料で送る代わりにTwitterに感想と、このブログのURLを書いてほしいです。
(隠してるとか出したくないとかで書きたくない場合は、最初のDMのときに理由を一緒に書いてください。検討します。)
ーーーーーーーー

やろうと思った理由は、当事者からよく相談のメッセージが届くんですが、いろいろ仕事があるし受けているとキリがないので、1人1人の個別相談を受けることが難しいんですね。。

ごめんなさい。

でも、何かできればということでこのような形を取ってみました。

連絡待ってます。遠慮なく。

不登校から高校生社長へ

著者 小幡和輝
対談 JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒・吉藤オリィ
ライター 河合未緒・小坂綾子
特別協力 乙武洋匡・ 堀 潤

「目次」

1章 「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。

・日本には不登校の子どもが12万人いる。

・「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。

・僕の人生で一番辛かった時間。

・いじめられて良かったかもしれない。

・学校に行きたくない理由は人それぞれ。


2章 学校に行かなければならない理由。

・学校の持つ役割。

・コミュニティの重要性。

・学校はコスパがいい。

・9月1日は子供の自殺が多い。

・義務教育は子どもが教育を受ける権利。


3章 正しい不登校のやり方。 明日、学校に行きたくないキミへ。

・正しい不登校のやり方。

・自分が好きなことにとことんハマる。

・人に誇れるものを作る。

・僕はゲームにハマった。

4章 これからの社会における教育とは

・学校に行かないという選択を、みんながすればどうなるのか。

・労働問題と不登校の関係性。

・現場も違和感を感じている。

・これからの教育。学校に求められる役割。

・多くの学校はアルバイト禁止。

・教育の最先端は定時制高校。

・定時制高校のデメリット。

・学歴をアップデートする裏技。

5章 不登校にもいろんなタイプがある。

小幡和輝 × JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒 ・吉藤オリィ

参考記事→不登校から高校生社長へ。茂木健一郎さんとの対談&本が完成しました。

お金のある社会人の方はすみません。こちらからご購入をお願いします。

あくまで当事者から直接連絡が来た場合のみ無料でプレゼントします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

不登校の体験談を引き続き募集しています。(当事者や保護者など)詳細はこちらの記事を。

8月19日に不登校の当事者に向けたイベントを全国100ヶ所で同日開催しようとしています。
協力してくれる方はぜひこのグループまでリクエストください。
https://www.facebook.com/groups/784091841780825/

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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

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・タイトルコール
こんにちは、こんばんは。和輝の部屋、今日も始まります。意識高くお悩み相談していきますので、お願い致します。

・このチャンネルの紹介

このチャンネルでは、意識高くお悩み相談をしていくということで、皆さんから頂いた質問を元に僕が回答をしています。

質問は質問箱に入れていただければ回答をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。ペンネームとかもつけてもらったら良いかなと思ったりしています。

・前回の放送から

前回は情報収集の話をしましたね。

僕は普段Twitterを使っていると言う話でしたが、結構、学校とかで授業をする時に最後にそう言う風に伝えたりするんですけど、Twitterが一歩踏み出すわかりやすい第一歩になったりすると言う話を前回はしました。

今回はもっと具体的な相談はがきが来たので、そういうことを具体的な事例を交えながら話をしていきたいなと思っています。

で、「アトリエを作りたいです」と、「ただベンチャーキャピタルの出資は厳しいです。まだ自分自身にできるリターンがないからクラウドファンディングは難しいと思っている」みたいな、質問が来ておりますのでそれに対して回答をしたいと思っています。


・内容

具体的な内容を読み上げますと、「現在、芸術を軸としたアトリエみたいなものを作ろうとしているプロジェクトをやっているのですが、初期資金の資金調達で困っています。

フリーランスなのでVCは頼れず、今はまだ与えるものを持っていないため、クラウドファンディングも厳しいです。何かいい資金調達方法はありませんか?」と言う質問なんですけど。

うーん…。これ、まずいくつか僕の疑問点があって、「フリーランスなのでVCに頼れず」って、会社作ったらいいやんってだけの話だと思うんすよね。

与えるものを持っていいないと言うのは自分自身のいわゆるリソースでリターンが設計できないって意味だと思うんですけど。

クラウドファンディングって別に自分の何かしなくてもアトリエを作るのならアトリエを使える権利とかアトリエのイベント参加権とかアトリエ主軸でクラウドファンディングのやつを作れないんですかね。

作れないから自分のことやろうとしているのかな?ちょっとなんかわかんなかったんだよな…。

ただまあ、この文面通りに解釈をすると正直言うとちょっと無理だねって言うのが事実ですかね。

もしそのアトリエを作るクラファンで、アトリエを活用したリターンを組めずに本当に寄付というか、その人の信頼で集めると言う前提で、ただその自分の信頼がないからまだお金が集まらないと言う風に行っているのであれば、それはちょっと甘いでしょと言うのが正直なとこで。

だってそのプロジェクト自体にはお金が集まらないわけじゃないですか、社会にとっては正直お金を出すほど価値が感じないってわけですよね。

だから言い方悪いけど自己満足って言うことがあるわけですよ。

でも自分で自己満足と言われてでも僕を応援してくださいとそのお金を集めると言うのは全然ありだと思うんですけど、それすらできないですとなると、それはしゃあないっすよね。

「そんなお金は簡単に集まるもんじゃねえよ」って言う風にしか正直いえないなっていう感じなんですけよね。まあVCは無理でしょうね。

まあ上場とかバイアウトとかとするもんじゃないと思うから、クラウドファンディングがいいじゃんと僕は思いますが。

「クラウドファンディングも厳しいです」と言われてしまうと、お金はそんな簡単なもんじゃないから、「ちょっとごめんなさい。頑張って下さい」としか正直言いようがないです。


ただまあ、マジの話をするとアトリエを主軸にすればリターンは組めると思うので、アトリエを本当に借りれる権利とか、アトレリエのイベントに参加できるとか。

naming rights、いわゆる名前をつけれるとか壁に自分の名前が入るとか、なんか多分アトリエ主軸で結構いくらでもリターンは組めそうな感じはするんですけどね。

あとはなんかこのかたがアトリエを作る時にやっぱり応援してもらえるかどうか、やっぱりその人自身に信頼がないとクラウドファンディングってお金は集まらないと思うんでね。

それはもう正直自分で銀行から借りてとか、自分の自己資金でやるんじゃなくて、やっぱり人からの支援をもらってやるってことであれば、それは自分自身の信頼を積み上げていくしかないのかなってのが正直な感想でしたね。

頑張って下さい。クラウデファンディングであればアカデミーを多分作るのでそこにエントリーしてもらったらなと思ったりもします。


・次回配信予告

今回はちょっと色々試験的にと言うこともあって、具体的な事例を返すみたいなことをやってみました。けどVoicyだとわかりにくくなるのかな。まあちょっとこれは今後どうするのかは検討っていう感じですね。

次回は、「やりたいこと、やらなきゃいけないことがあるのはわかっているんですけど、なんかテンションが上がらない。そんな時どうしてますか」っていう質問をいただいてるのでそれに対して回答をしたいと思っています。次回もよろしくお願いします。

Voicyはこちら
https://voicy.jp/channel/650/17343

書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)

【Voicy書き起こし26】【番外編コラボ】ライター ニシキドアヤトさん

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長


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著書「不登校から高校生社長へ」
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・タイトルコール
こんにちは。こんばんは。和輝の部屋、今日も始まります。よろしくお願いします。

・このチャンネルの紹介

この番組は小幡和輝にいただいた質問を、意識高く返していくというコーナーになっております。

質問は質問箱にいれていただければ回答させていただきますので、ぜひ質問よろしくお願いします。

ペンネームみたいなものをつけてもらえると、ラジオっぽくていいと思いますので、よろしくお願いします。

・前回の放送から

前回は僕のお金の使い方みたいなテーマで話をさせてもらいました。最後に「つながりに課金する」ってなんかちょっといい言葉が出ましたけど、それは本当にいいことだなと思っていて。

この商品を買うことで自分はどんなつながりを得れるのか、SNSもですよね。

「SNSで発信する。インスタ映えする。」ってことを意識してものを買ったりするのが今のトレンドかなと思うので、僕自身もそういうところを意識しながらものを買ったりします。みたいな話をさせてもらいました。

今回はそれに関連する話で、「クラウドファンディングをやりたいです」って相談をよく受けるので、ブログとか他のものでもたまに書いてるんですけど、Voicyでも喋るということで、今日はいきたいなと思います。

・クラウドファンディングの戦略

前提で話すと、クラウドファンディングを立ち上げるサポートするのはうちの会社の業務範囲内なんです。仕事としてがっつりサポートをしています。

いくつかの条件があるんですけど、それさえクリアしてもらえれば基本的に無料で手伝っています。去年でいうと30回くらい立ち上げのサポートをしました。そういう前提があった上でお話をするんですけど。

「クラウドファンディングは寄付ではない。」2000万円の資金調達を通じてわかったこと。

 まず、他にもいっぱい人やってるじゃないですか。それを見てない人が多いんですよ。「空き家改修してこんなことやりたい。」とか、僕はローカルなものが多いですけど、地域の商品開発とか。

だいたい、参考になるクラファンの事例ってあるんですよ、探したら。イベントとかも多いし。

でも、見てない人が多くて、そもそも論として。「見ろよ」って話なんですけど。なんか正直見ればだいたいわかるんですよね。

どういう風に値段設定したらいいかとか、リターンをどうやって設定すればいいかとか、文章はこういう風にやったらいいんだとか。正直、ちゃんと見て研究さえすれば、サポートって本当は添削ってレベルにしかならないんですけど。

でもそれやらない人が多いんで、そもそもそういう時点でくると「みてください、ちゃんと」って感じで結構怒ります。(笑)

そういうことを研究をしてもらって自分なりにちょっと考えてもらって、僕が添削してっていうのが流れ的には多いんですけど。

で、前回のVoicyで話したような感じで、そこでしか手に入らないリターンっていうのは意識した方がよくて、できれば理想としてはそのリターンがあることによってやりたいプロジェクトが完成するものがいいなと思っています。


 実際じゃあ僕の事例でいうと、「和歌山で地域の名産品とか有名人を題材にしたトランプを作りたい」っていう、和歌山トランプを作るっていうクラウドファンディングをやったんですけど。

それのリターンとして、トランプって絵柄が13種類じゃないですか。13種類に、和歌山のみかんとか梅とかを入れていくんですけど、13種類の和歌山の魅力に何を入れるのかっていうのに投票ができるってリターンを出したんですよね。

これによってそもそも商品企画づくりのアイデアを出す人をたくさん巻き込みつつ、これが重要だったんですけど、僕が13種類選んでこれですって作ると「なんでこれが入ってないんだよ」みたいな文句が出る可能性があるじゃないですか。

だからみんなで投票で決めましたってやりたかったんです。それをするって目的もありながら、商品企画に参加してもらう支援者を募ると。そういう事をしました。


 あと、僕去年、本を書いて、「不登校から高校生社長へ」っていうテーマで本を書いて日本中の学校に寄贈するっていうのをやったんですね。

それをなんで学校かっていうと、僕が一番辛かったのが、不登校になってからじゃなくて不登校になる直前なんですよ。

気持ち的には学校に行きたくないんだけど、親とか先生とか他の人に「行け」って言われていく状態。でもやっぱり楽しくないみたいな。これ辛いですよね、居場所ないですからね。

この時って一番辛いんですよ。

だからこの子たちの心の支えというか、この子たちに対してメッセージを届けたい。

ただ、僕の本がいくら本屋さんに並んでても、親は買わないんですよね。それを買うってことは、ある種不登校を肯定している親なんで、僕の感覚的にはもう大丈夫なんですよ。大丈夫というか一番届けなきゃいけない層じゃないっていう。

当事者に対して届けるってなると、お金がないから本を買うっていうのはないんで、本人がインターネットをやっているってことが前提なんですよね。いわゆる、インターネットで配信する無料のブログとかしかないんですよね。

しかも無料でやっちゃうってことになるし、しかも年齢とかによってはそもそもインターネットを使っていないっていうのもあり得るかもしれないので、これは相当厳しい。

で、僕の経験を振り返ってみると、クラスに居場所がなかったから結構図書館とかにいたんですよ。本読んだりしてることもあって。図書館に届けることができれば、本当に届けたい子に届く可能性があるなって思ったんですよ。

ただ、僕が学校に寄贈するといやらしいんですよね、宣伝っぽい。しかも、ある種学校教育を一部否定する内容も書いているので、学校的には推奨しにくいというか置きにくいって思ったんですよ。

クラウドファンディングで、支援をしてくれた人で3000円出してくれたら2冊プレゼントしたんですね、リターンで。

で、一冊は母校に寄贈してくださいと。だからOBから寄贈されるんですよ。これだったら学校は置いてくれるんじゃないかなって思って。大義名分がつく気がしたんですよ。

なんか学校が言われた時とか置くときに、OBが推奨したから置いたんですって言えるじゃないですか。それだったらいけるんじゃないかなと思って。

もしかしたら僕からじゃなくてOBさんが直接渡してくれたりすると、思いがそこにのっかてるから、先生たちもいっぱいある本の中で頭に思い描きやすい本になるかなと思って、そういう思い悩んでる子とかに紹介してくれるんじゃないかなって思ったりして。

この本はクラウドファンディングでそういう仕組みを作るってことを前提として、クラウドファンディングで完成する本なんです。

本の中にもクラウドファンディングのスクリーンショットとか、支援者の人数とか金額とかも全部入れてて、「これだけのたくさんの人の応援でこの本は出来ました。」っていうのをちゃんと書いてるんですよ。

何が言いたいかというと、この僕からのメッセージ「学校は辛いなら行かなくていい」ってメッセージは僕だけが言ってるんじゃなくて、何百人もの人たちがお金を払ってこのプロジェクトを応援してくれた。

だから、そんなに思い詰めなくてもいいし、みんなが応援しているよっていうのを見せるってところも含めたプロジェクトだったんですよね。だから、クラウドファンディングがなかったら成功というか成立してないですよ。

例えば僕が100万円とか200万とかをドンってかけて自費出版で出したとしても同じ内容はできないので。そんな本が完成しました。

不登校から高校生社長へ。茂木健一郎さんとの対談&本が完成しました。
クラウドファンディングでお金と思いを募ったからこそできるプロジェクトみたいな。そういうのをめっちゃ考えるんですよ。

クラウドファンディングでお金だけじゃなくて思いを集めながら、その思いが乗っかったからこそ意味のあるプロジェクトにするみたいな。

そういう視点でプロジェクトを考えていくと、クラウドファンディングをやる意味があるものができるんじゃないかなって視点からアドバイスをしたりします。


これは結構すぐにできるものじゃないかなと思っていて。でもすごく必要な視点じゃないかなと思っているので。また。今クラウドファンディングのアカデミーを作ろうとしていますので、

多分来週とかにはリリースできそうなので、またリリースしたら興味がある人はぜひチェックしてもらって参加してもらえたら嬉しいなと思っています。では、そんな感じで。


・次回配信予告

次回はペンネーム、斎藤さんだぞさんからで「小幡さんはVALUをはじめとしていろんなプラットフォームとか、何か新しいものとかにすぐ飛びついたりしてるような感じがあるんですけど、どこから情報収拾してるんですか」とか「どこでそんなのを調べるんですか」みたいな質問をいただいてますので、それに回答をしたいなと思っています。では明日も宜しくお願いします。

Voicyはこちら
https://voicy.jp/channel/650/17070

書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)

【Voicy書き起こし24】どうやって情報収集してるんですか

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・タイトルコール
こんにちは。こんばんは。和輝の部屋@意識が高いお悩み相談、始まります。今日もよろしくお願いします。

・このチャンネルの紹介

このチャンネルでは、小幡和輝が意識の高いお悩み相談というコンセプトでみなさんからいただいた質問に対して、回答しています。

質問は質問箱にいただければと思いますので、ぜひ質問してください。よろしくお願いします。


・前回の放送から

前回は、「人生で一番恥ずかしかったことはなんですか」っていう質問があったのでそれに回答しました。ここではあんまり触れません。(笑)ぜひ聞いてください。

恥ずかしいけど、よろしくお願いします。(笑)

今回はそれと全然違った話で、すごく意識高い話をします。「やりたいことはなんとなく決まっていて、それを人に協力してもらうのに、どういう風に説明したらいいのか、協力をお願いすればいいのか」みたいな事を話していこうかなと思います。


・人に協力してもらう方法

これはいろんな考えがあると思うんですけど。

僕が今までやってきた中で、これがいいかなと思っているのは、とりあえずまず「やりたいことこんなんなんですけど」ってことをできるだけ具体的に落とし込んじゃうっていうのがすごく大事ですね。

大事なのがその人に何を協力してもらいたのかっていう部分。すごく多いのが「こういうことやりたいと思っているんです。何か協力してください」ってすごく難しいんですよ。どう協力したらいいのかなって。

事前にその人が持っているリソース・やれることを徹底的にこっちが考えて、「こういうこと協力してもらえませんか」って落とし込んでからプレゼンしに行った方が絶対いいです。

このVoicyが放送されている時にはリリースされてるかもしれないですけど、今、僕がクラウドファンディングのアカデミーを作るっていうのを考えているんですけど。

そのクラウドファンディングのアカデミーを作るにあったて、いろんな団体・企業に「これカリキュラム協力してください」って言ってるんです。

そのときに「この会社のリソースであれば、こういうことができるだろうから、こういうことを協力してください」って落とし込んでプレゼンしているんですよね。

その上で、「こういうことって考えられる気がするんですけど、ディスカッションできませんか?」みたいな感じのこと言っています。

とりあえずまず、主導権を握るっていう言い方が正しいかもしれないけど、自分の方で基本を決めちゃうんですよね、交渉軸を決めちゃう。「今日の題材はこれ。これはできるかできないか」って。

そしたら、それを軸の話が進んでいくので、「ここはできるよ」「これできないな」「むしろこれもっとこうできるよ」とか、話が進んでいくんですよね。

これが何もない状態でいくと、すごくふわっとして話が終わっちゃうんですよね。「まあなんかあったら協力するよ」みたいな。

ふわっと終わらせないっていうのが、大事だなって思っているので、とりあえず相手のことを徹底的に調べて、こういうことを協力してもらうってものを落とし込むと。

逆に言うと、そういうことを言うためにはやりたいことをかなり具現化しないといけないので、できるだけプロトタイプを作っていくとか、徹底的に企画書に落とし込んじゃうとか、その企画書だけで説明できる感じ。

クラウドファンディングはわかりやすいと思うんですけどね。クラファンのページを作っちゃう。クラファンのページって文章だけで支援を集めるじゃないですか。

だから自分がこれをプレゼンしなくても、文字でプレゼンできるようなレベルまで落とし込めているはずなんですよ。

それぐらいまで作り込んじゃうっていう。

その上で他の人に情報を見せながら「こういうことを協力してほしい」っていうのをやっていく。だからこれがすごく重要だと思っていて、「こういうことやりたいと思ってるんです。なんか協力してください。」ってすごくふわっとしているので、答える側はすごく大変です。

だから、相手のリソースを徹底的に研究して、こういうことだったら多分できるだろうっていうところまで落とし込んで、そこまで含めてプレゼンするっていうのがすごく重要かなっていうのは思ったりします。


・次回配信予告

 次回は、今回に関連する話で、今回はそもそも会えるのが前提でしたよね。プレゼンができるまできてる状態というか。その前段階ですね、知らない人にメッセージを送って会うとかなんか協力してもらう。

SNSを使って、知らない人にどう自分に興味持ってもらうかっていう話をできればいいなと思っています。次回もよろしくお願いします。

Voicyはこちら
https://voicy.jp/channel/650/16966
書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)

【Voicy書き起こし20】知らない人にSNSでメッセージ

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

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