小幡和輝 オフィシャルブログ

約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。 もっと詳しい自己紹介は下の記事を! 社会のギモンに切り込んでいきます。

カテゴリ: 就活

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楽(らく)なことは、楽しいこととは限らない。





好きなことって別にラクなとは限らないんですよね。でも、楽しいんです。

時間はめちゃくちゃ必要だし、なかなかお金にならなくてしんどいことも多いけど、その困難も含めて楽しい。

これは受け売りなんですが、「好きなことをやればいいよというのは、好きなことを死ぬ気でやればいいよという意味。みんなそこを勘違いしてる。」というアドバイスをいただいて、それがめちゃくちゃ刺さりました。

死ぬ気でやる。

言葉にするのは簡単だけど、実際にやれてる人は少ないと思う。僕もまだまだ甘い。

でも、好きなことを仕事にするには必要なことだし、それができるくらい熱狂できるものを見つけれるのはとても幸せなことだと思います。

僕は好きなことを仕事にしたい。だから、頑張る。




小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

小幡和輝 プロフィール 横長


メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

著書「不登校から高校生社長へ」

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今朝、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。



ごくフッツーに考えて、今の時代に大学行く意味ってないですよね。

大学に行かなくても大抵のことは学べる。
大学に行かなくても食べていける。
大学に行かなくても人とのつながりはできる。
大学はそもそもコスパが悪すぎる。
よっぽどの目的意識がないかぎり、大学なんて行かなくていいと思いますけどね……。

もちろん、どうしても大学で学びたいことがあったり、医師になりたいとかならわかりますが、大半は違いますよね?ぼくもそうでした。今振り返ると無駄でしかない……。

イケハヤさんのブログより引用


大学は本当に不要?


僕も基本的に同意見です。
これを考察するには2つの視点があると思っています。

1.大学のレベルが下がってる。

これは僕の立場でなかなか考察しにくいのですが、そんなに下がってはいないという印象です。

昔と比べて大学に行く人が増えたので、全体的に学生の質が下がっている。というのは考えられますが、そもそもの大学のあり方は、学びたい人が行き、そのための環境を用意してくれる場所が大学だと考えます。

大学の環境自体が悪くなったという印象はないです。

2.大学でできることが他の手段で代用できるようになった。

僕はこっちの理由が大きいと思ってます。インターネットとSNSの発展で、情報と繋がりを得るためのコストが格段に下がりました。

大学に行くための学費を別の形で活用すれば、相当のことができるでしょう。

今の多くの大学生が卒業までに学ぶレベルの勉強であれば、大学に行ってまでやることではないのかなと思います。

もちろん研究の世界で生きていくのであれば話は別です。

では、学歴はどうでしょうか?

ぶっちゃけた話、多くの人が欲しいものは学歴であり、その大学で学んだことではないと思います。

そして、学歴が必要になるほとんどの理由は就職活動です。

つまり就職活動における、学歴評価が別の形で代用できれば、大学に行かなくてもいいと思いませんか?

就職活動における、学歴の必要性。



学歴というのは一種の資格です。

大卒=センター試験を解けるくらいの学力があり、それをやり切るくらいの粘り強さがあるだろう。

〇〇大学卒=上記の中でもどれだけ努力したか、学問という分野での才能と努力量をある程度可視化できる。

〇〇学部、専攻=4年間以上その分野について考えた、勉強したという証明。

このように分解して考えることができます。

例えば僕は簿記の資格を持ってますが、もう実務からかなり外れているので、いま試験を受けても落ちるでしょう。ですが、資格は有効です。

簿記の資格は持ってないが実務をやっている人をAさんとしましょう。

Aさんの方が僕よりも優秀ですが、それは可視化することができません。

実際に僕とAさんで同じ作業を比べてみれば、僕よりもAさんの方が優秀である。という証明ができますが、現実的にすべて比べるということは難しいです。

また、比べることが難しいものも多いです。

これを学歴に置き換えてみます。

高卒のAさん、一般大学のBさん、難関大学のCさん。

どの人が一番優秀でしょうか。

優秀の定義をどのように考えるか、どのような業務なのか、判断する人によっても変わるでしょう。

本当に優秀であるかどうかわからないけど、Cさん>Bさん>Aさんの順で、優秀である確率が高いと考えます。

今の新卒一括採用では、現実的にすべての学生と面接は難しく書類選考が必要なので、一定の足切りラインが必要です。

また、面接では面接官の価値観において優秀かどうかを判断するので、他の人が面接すれば結果が変わるかもしれません。

だから、共通の尺度で優秀かどうかを判断するものが必要になります。

それが「学歴」です。

つまり、要は多くの人が優秀であると判断する、別の価値があれば学歴は不要となります。

もっと別の言い方をすれば、学歴に価値がないと考える人が多い環境では学歴の価値は低く、学歴に価値があると考える人が多い環境では学歴の価値が高まります。

わかりやすく言えば、スポーツは学歴関係ないですよね。

野球の清宮幸太郎選手が、プロ球団にスカウトを受けて「いや、自分は大学行きます。」となれば「えー!!?」ってなりますよね。

将棋の藤井聡太プロが中学生でプロになったけど、高校に進学するというニュースを聞いて「高校行かずに将棋に専念したらいいのに」って思いませんでしたか?

上記は学歴よりも野球や将棋のプロの方が価値が高いと思う人が多いから起きる現象です。

学歴以上に多くの人が価値と認めるものを別に作ることができれば学歴は不要です。ビジネスの世界では実務経験、実績、資格とかでしょうか。

大学に行って学歴を手にするのか、4年間の時間とお金を別のものに投資するのか。

(現実的にはセンター試験を受けるまでの努力とか、大学に行くためにはかなりのコストがかかります。)

ちなみに僕は大学は推薦入試で受かっていて、ほとんど勉強したことがありません。

中学まで不登校でほとんど勉強してませんし、高校は定時制高校だったので学力としてはかなり低いです。

でも、別の価値(高校生で起業)を作れていたので、推薦入試で大学に受かりました。

今はさらにパワーアップして、学歴がなくとも社会に評価される立場になりつつあると思います。(実際、学生何ですか!?と驚かれることも多いので。)

僕は一応大学を卒業予定です。もう卒業間近なので、ここまできたら辞めるのはもったいないかなぁ。というのが本音です。

僕は受験の時点から将来やりたいことが決まっていて、そのために学びたいという想いと内容があり大学と学部を選んでいたので、多くの学生よりは考えて大学を選んでいると思います。

それでも、正直なところ時間と費用のコストがあっていたかは微妙です。

価値はあったと思いますが、コストパフォーマンスがよかったかどうかはわからない。

少なくとも卒業間近でなければ、多分辞めてると思います。

まず、大学に入ってからやりたいことを見つけるって本当にナンセンスとしかいいようがない。

それだったら大学という偏りがあるところでなく、いろんな人と会って、いろんな会社で働いた方がいいですよ。

その上でやりたいことが見つかって、そのために学問的な知識が必要だと思ってから大学に行けばいい。社会人の学び直しは大賛成です。

その時間分の仕事をすれば相当のお金が稼げるという実感があるので、大学からコスト以上の学びを持ち帰ろうというモチベーションにも繋がるでしょう。

よく起業家として成功した人が学歴不要だという。でも、そういった人に限って難関校を出てることが多い。というご意見があります。

それはあるかもしれません。ただ、僕は難関校と呼ばれるところを出た人が優秀になるというより、優秀な人だからこそ難関校も受かるし、起業でも成功するんじゃないですかね。

あとは難関校に優秀な人材が集まりやすいので、その人たちをみて視座が高まるという視点もあると思います。

あとは学生という肩書きですかね。

学生でこんなことやってます!という評価や、学生しか参加できないプログラムには本当に助けられたので。

そこが一番の価値だとするならば、もはや何のために大学があるかわからなくなりますが。。

学歴についてかなり分解し、細かく書いたと思います。

その上で、大学が必要であると思えば、勉強して大学に行けばいいと思います。

少なくとも僕は学歴に価値がないと考える人間なので、僕の周りに限っては学歴はあまり意味がないと思いますし、僕の感覚値としては学歴に価値がないと考える人が増えていると思いますね。

それでも行きたければどうぞ。ちなみに受験はスタディサプリとかで十分だと思いますよ。僕は受験してないですけど、周りの難関校受験者の話を聞く限りでは。塾はコスパが悪いですね。

僕はスタディサプリEnglishで英語始めました。

関連記事はこちら。
自己分析よりこれを読め。就活生に読んでほしい記事まとめ。

学歴の低い大学生は就活のためにもSNSを活用すべし。

大学生は奨学金で資産運用すればいいと思う。目指せ投資家。不労所得バンザイ。

小幡和輝が社会のギモンに切り込む。教えて!なんでこうなってるの?



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『いろんなことやってますよね。』ってよくいわれるし、実際やってるんだけど、なにをやりたい人なのかわからないという声もいただきます。

僕の中では、自分にやるべき理由が説明できて(原体験があるかどうか。)自分が貢献できて、面白そうなことをやる。という結構シンプルなんですが、抽象的なので説明しやすい言葉を考えてました。

最近、『これだな。』って見つけた言葉があります。

僕はみんなが好きなことをやり続けられて、多様な選択肢がある社会を作りたい。

その想いが中心にあって、そのためのアウトプットがいろんな活動になってます。

なんで和歌山の活性化に興味を持ったのかを分析していくと、きっかけは自分たちのまちを盛り上げようと活動する人に憧れたから。でも、それをかっこいいと思えた根本的な理由は、和歌山には選択肢が少ないと感じていたからだと思う。

県外進学率が29年間ワースト日本一。86%の高校生が県外に進学する。でも、それはしかたがないことで、そもそも和歌山には学校がほとんどない。

学校だけではなく、仕事の面でも都会に比べて選択肢が多いとはいえない。

和歌山が好きなのに、和歌山に残るという選択肢が取れない。

僕も当時は東京にやりたいと思う仕事がいっぱいあった。

これが僕の感じた課題意識。それはなんとかしたい。

和歌山だけでなく、他の地方創生に興味が出てきたのは、東京のITベンチャーに比べて、地方で起業することへのハードルは高い。情報、お金、環境はまだまだ整ってない。

同世代で学生団体やサークルとして地方で頑張る学生が、大学卒業と同時に活動を辞めてしまうパターンをたくさんみてきた。理由はお金になりにくいから。

僕もまだまだ話にならない。

だからみんなで情報交換と仲間づくりがしたいという想いが地方創生会議につながっている。

クラウドファンディングやVALUにハマったのは、スキル、アイデア、行動力があればお金は集まる社会を作りたいと思うから。

社会に求めている人がいるのに、知られてないだけで、お金が集まらなくてできないってもったいない。世界中の作りたい人と、それを応援したい人をつなぐツールがクラウドファンディングやVALUだと思った。

僕もお金がないから諦めた企画があるし、お金が理由で諦めてる人をたくさんみてきた。それは悲しい。

少し関わらせてもらった被選挙権年齢引き下げ運動「OPEN POLITICS」

投票権は18歳から、立候補できる年齢が25歳からっておかしくないか。大学生の進路選択に政治家があってもいいと思った。
特に上記に書いた、地方が好きで、学生団体として活動してた学生の受け皿になると思ったから。

20歳の政治家なんて未熟だ。任せられない。という人はその人に投票しなければいい。

僕は年齢とその人の能力は一定の比例はするが、すべてではないと思う。

また、立候補する人がいない投票地区では、無投票で政治家が選ばれてしまう。それはどうするんだという意見があったけど、
それはそもそも年齢に限らず、無投票の地区は問題だと思うので、被選挙権年齢の問題とは議論の筋が違う。

LGBTの問題に関心があるのは、当人たちの存在を否定する行為だから。
僕は当事者ではないけど、数年前まで身近にいるとは思わなかった。

統計的には13人に1人いると言われています。という話を聞いて、そんなハズはない。だって今まで自分の周りで聞いたこともないと思ったが、

カミングアウトできてない人がほとんどなんです。家族にすら言えてない人がいます。という言葉を聞いて納得した。

今まで気づかないうちに傷つけていたんじゃないだろうかと反省した。

当事者ではないけど、僕と同じようにそもそも身近にいないと思っている人がまだまだいると思うので、個人的にできることは動きたい。

正しい不登校のやり方を切り口に本を書いたのは、学校に行かないという選択が認められるべきだと思うから。

自分自身が一番辛かったのは不登校になる直前。学校に行きたくないという思いは固まっていたけど、周りの目線や環境でその選択ができなかった。

学校に行かない選択もあるよね。という価値観が広がれば気持ちが楽になる人は多いと思う。

僕は学校に行ってないけど、それが間違った選択だとは思わない。

実際、学校に行かなくて苦労したことはほとんどない。むしろ行かなかったことで得たものがたくさんある。結果論ではあるけど、学校の役割は別の形で代用できる。

いろんなことをやっているし、いろんなことに興味があるけど、

多様な選択が認められる社会を、自分ができる範囲で目指していくことに僕はやりがいを感じる。

それをどんどんやっていきたい。

『やりたいことが多すぎる。』という人の参考になれば嬉しいです。

小幡和輝 プロフィール
1994年生まれ。約10年間の不登校を経験後、高校3年で起業。和歌山を拠点に、商品開発、イベントやプロモーションなどを企画。最近では47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位に。和歌山市観光協会のアドバイザーも務める。
世界的な経営者団体「EO」が主催するビジネスコンテスト「GSEA」で、日本代表としてワシントンD.Cで開催された世界大会で登壇。GlobalShapers「世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダー」に選出。
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オンラインサロン始めました。ブログに書けない話も書きます。
和輝の部屋 -表では書けないココだけの話が集まる愚痴り場コミュニティ-
https://camp-fire.jp/projects/view/50258

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